リスポン宣誓

Call of Cthulhu のプレイ日記、その11です。



第11章です。空鬼を追放したはいいけれど、消耗しきったサラはあっち側にいってしまった模様。ピアースはまだ警察署です。焦る～(^_^;)








しつこい警察官はピアースが自白することに期待しているようです。そんなことするはずないっしょ(笑)



そしたら別の警察官が来て問題発生！ とのこと。ダークウォーター港で暴動が起こっているようです。ピアースが言います「早くしないと大変なことになるぞ」と。でも警察官は聞く耳もたず。








再びひとりにされてしまったピアースのところにリヴァイアサンが来ます。会話も一応可能なんですが、ルルイエ語 (クトゥルフ神話に出てくる架空の言語)なので分かりません！



リヴァイアサンの力で牢屋の扉を開けることくらい朝飯前です。警察署から脱出する直前、意識がキャットに飛びます。








キャットの視点でプレイしていきます。



港に常駐していた警察官が殺害され、キャットが管理する倉庫に死体が置かれていたということで、漁師が警察官を殺害したものと見て尋問をしていきます。煮え切らない回答にキャットがキレて漁師をボッコボコに殴って実績解除。なんか後味悪いです(^_^;)








とりあえず死体を確認するために倉庫へ。おー、ばっちり殺されてますね。



死体に近づくと再現モード発動。








警察官はこの場所で殺されたのではなく、倉庫に入ったところで襲われた様子。見た感じ、警察官を殺そうとしているのは漁師っぽいですが、俯瞰してみるとその周囲にはカルト信者が複数おりまして。カルトの指示で漁師が警察官を殺害したっていう格好か？








驚くことにカルトの中には港長のフィッツロイとサラがおりました。おそらくサラは完全に乗っ取られている感じっぽいです。自らの意思でこんなことをしているとは思えない。



しかし、フィッツロイはやはりカルトの一員でしたか。そういえばフラーは一緒にいなかったですね。



「真実を求める者よ、あなたはここにいてはいけない」とサラが言っていますが、ピアースに向けて言っているものと推察されます。








死体現場の推察が終わると外が騒がしい。急いで部屋から飛び出すと、まるでゾンビのような動きの島民 (服装から判断するにキャットの手下か？)がキャットに襲いかかります。



持っていたハンドガンで島民を射殺。エイムなし、照準なしの安っぽい FPS です。当たり判定がはっきりせず、何度かやられてしまいましたよ(^_^;)



島の人たちがみんな何かおかしい。これどうなっちゃうんだろう？ ってことで続きは次回です。