Vampyr (その22):ヴァンパイア感染症にケリをつける






Vampyr のプレイ日記、その22です。チャプター6 アクト2です。



解毒剤が完成しましたので感染源であるハリエット・ジョーンズのところへ向かいます。



下水道を経由して Skal の居住区に向かいますが、その途中に収集物をすべて回収したので実績解除。やっとこさ収集完了。疲れました(^_^;)








Skal の居住区に到着しますと誰もおらず、あたりはおびただしい血痕の量。到着するのが少し遅かったか? ハリエット・ジョーンズが暴れたか?








ダメ元でハリエットの部屋に行くもやはり空っぽ。しょうがないので地面の血痕を追っていきましょう。ハリエットじゃなくても誰かにたどり着くでしょう。








血痕を追うと想像していなかった謎の存在が出現。『お前はまだ準備ができていないから進んではいけない』と言ってくる。



解毒剤を持っていることを伝えると『お前がこの挑戦にふさわしい男だ』と。もうコロコロ変わるからついていけねー。








先に進みますとドリス・フレッチャーと同じような形態になっているハリエット・ジョーンズが。








やっぱりドリスは母親から感染されていたんだね。彼女と同じように左上肢が肥大してコントロールしにくいみたい。








『女王は私を許してくれた』とか言ってますが、よく分かりません。さっき謎の存在も女王がどうのと言っていましたが……。



ジョナサンはなんとか説得しようと試みますが『レッドクイーンの邪魔はさせない!』とか言い出して戦闘開始。解毒剤を自分に打って準備万端です!


って、あれ? 解毒剤はハリエット・ジョーンズに使うんじゃなかったのね(^_^;) ジョナサンが感染しないように使ったのか~。








戦々恐々としてバトルが開始されましたが、彼女はレベル35なので全然苦労せずに終了。数発殴ったら倒せた、くらいな感覚でしたね。



ライフをすべて削ったあとの大爆発だけはダメだよ(´・ω・`)








ハリエットを倒すと間髪入れずに「レッドクイーンの分身」が出現。








ラスボスなんですが、これまで戦ってきたボスたちに比べると甘め。個人的にはマッカラム戦が一番やばかったかな。



ライフの減る量に応じて攻撃方法に若干の変化がありますが、それほど脅威ではありません。ただ、ライフがめっちゃ多いので微妙に時間がかかるのよね。








ライフゲージが残り1mmくらいで何度もダメージを与えているのに倒れないので焦りましたが無事に初見で撃破! 実績解除!








分身を倒すと謎の存在が出現して女王に話しかける。女王と謎の存在とでわけのわからない問答を始める。ジョナサンポカーン( ゚д゚)



とりあえずは「次回まで休む」そうですので、今回の疫病はこれで終わりっぽいかな。








戦いを見守っていたかのようにブリジットが話しかけてくる。Skal の仲間はみんないっぱい死んじゃって一人になってしまったのが少しかわいそうです。








ジョナサンが一歩踏み出しみんなを救ってくれたことは語り継がれることはないけれど、ブリジットが覚えていてくれればそれでいいかな。



最後にジョナサンが彼女に「あなたは何者なんですか」と質問。



その答えはレッドグレイヴ卿の妻であるということ。ブリジットの若さと美貌を保つためにヴァンパイアの血を飲むことにしたそうです。でも、レッドグレイヴ卿は彼女を拒絶した……うーん。



とりあえす疫病にケリはつけたけどアシュベリーからは何も答えをもらっていません。彼女が去った理由を知るためにアシュベリーを探す旅に出ます。



これでチャプター6 アクト2のクリアです。



続きはまた次回に(*^ω^*)



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