Vampyr (その10):ショーン・ハンプトンの嘘?






Vampyr のプレイ日記、その10です。チャプター3 アクト3を開始します。



感染していてヴァンパイア化したショーン・ハンプトンを探しにドックエリアに再訪。途中、ハンターらを倒しながら進みます。そう言えば、気づけば1対複数の戦闘にも慣れてきたなぁと。








チャプター1で訪れたバー付近に戻ってきます。店の前には全身の血液が抜かれた死体が。おそらくショーン・ハンプトンの仕業でしょう。








久々のバー「ターコイズタートル」。前に来たときは服は血まみれ、混乱していましたね。スワンシーと会ったのもここ。なんかすごい時間が経ったように感じる。








ドックエリアはジョナサンが捨てられていた死体遺棄所があるところ。ちょっと足を伸ばして (サイドクエストのついでに)やってきました。



ゲーム開始時は行けるところも制限されていましたが、今は割と自由に動けます。あーこうなっていたのね、と再確認。








ショーン・ハンプトンが潜伏していると思われる施設に向かいますがハンターがお待ちかね。画像ではまったく分からないと思うけど、火炎放射器持ちがついに出現。ヴァンパイアは炎にも弱いので結構つらい。炎の範囲が広いので近づくのも大変です(^_^;)








ショーン・ハンプトンがいるとされる建物。過去は何かの製造工場だった模様。マップには「 Night Asylum 」とあります。夜の避難所、的な?








目つきがやたら変わったショーン・ハンプトンがおりまして。



とりあえず「なぜゴシップおばさんを殺したのか?」の問いに対しては『なぜ私がそんなことを?』と、まるでやってないように答えるショーン。そして、『自分を信用してください』と言いながら、なぜか下水道の鍵を渡してくる。むむ、そこへ行けってか? さらに『そこに行けば先生に必要な証拠がすべて集まるでしょう』とも言う。



百聞は一見にしかず。じゃ、ちょっくら下水道に行ってきます! これでチャプター3 アクト3のクリアとなります。



今日はここまで。続きは次回のエントリーで。



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