Prey (その12)






Prey のプレイ日記、その12です。



本気で何をしていいのか忘れている管理人でしたが、とりあえずディープストレージのゲートを開けるための声紋認識キーを手に入れるために音声サンプルを集めることになりました。



乗員区画に進み、ダニエル・ショーという女性のサンプルボイスを集めてきます!








スキル「コンバットフォーカス」をインストールすると任意のタイミングで10秒間スローモーにすることができます。まぁ、自分もスローモーになってしまうのが難点ですが、ティフォンは基本的に動きが早いので逃さずに始末できるようになったのは大きい。



コンバットフォーカス中に敵を倒せたので実績「静穏」が解除です♪








意気揚々と乗員区画に入りましたら、右前方に巨大なティフォン「ナイトメア」が登場。まるでワンピースのチョッパーのモンスターポイントみたいにデカイ。



周辺にはマインドコントロールされた乗員も数人いるため、自爆されては大変なので植物園に戻ることに。



ナイトメアはエリアを越えて追ってこられないのだ! 実にチキンな戦法ですね。








3分経ってナイトメアがいなくなったのを見計らって、再び乗員区画へ入る管理人。



マインドコントロールされた乗員をスタンガンで解きながら進みます。さすがに乗員区画だけあって、生きた乗員が多く、カフェテリアや映画館、バーなどもあって華やかな雰囲気です。



カフェテリアに入るとテレパスがいる……。そして、5人のマインドコントロールされた乗員も。自爆させないように対処するのがなかなか大変です。








テレパスを倒すとマインドコントロールが解けて一斉に気絶する乗員たち。



それを確認しているとキッチンからウィル・ミッチェルという男性が拡声器を使って呼びかけてきます。








シャッター越しに会話する2人。



とにかく怪しいおっさんだなぁという印象しかない。トランスターの制服を着ているのにモーガンのことがわからず「 M. ユウ」とか呼んでるし。こいつ何者だ?



キッチンに入れるには「俺の部屋にある大切なモノを取ってきてくれ」と、いきなり交渉に入るウィル・ミッチェル。まぁ、自爆する乗員しかいないので気持ちはわからんでもないけど。








ウィル・ミッチェルの部屋に向かう途中、フィットネスクラブにて複数の人影を確認。



ドア越しに近づくと5人ほどの乗員がもれなくマインドコントロールされている状態。



みんな死にたくないから「来ないで!」とか「行ってくれ、早く!」とか必死だ。



とりあえず、ドア越しならどんなに近づいても自爆しない (できない)らしい。








さらに各部屋を探索していくと黃金銃をゲット!



ものすごい強いというわけでもないけれど、サイレンサーピストルよりは強いみたいだし、ショットガンのフルアップグレードを終えた今、今度は黃金銃をアップグレードしていこうか。








ウィル・ミッチェルの部屋に入り、彼の大切なモノ「料理大会で受賞したメダル」を回収。



そして、音声ログを再生してボイスサンプルがすべて集まり、ディープストレージのゲートが開けられることになりました。



ところで、キッチンにいるウィル・ミッチェルはやっぱり何かおかしい。というか、別人なんじゃないかなという疑惑が。



というのも、彼の部屋に残された音声ログを再生すると、会話している人の顔も表示されるんだけど、あきらかにウィル・ミッチェル本人の顔とキッチンにいてウィル・ミッチェルを名乗る人物の顔が違うのよね。



また、メールを読む限り、ウィル・ミッチェルとモーガンは結構親密というか、まったく知らない仲ではないことが分かる。少なくともキッチンのシャッターを開けて「 M. ユウ という名前なのか」などとは言わないはず。



個人的には偽物として接していくことにします。何がしたいんだろう?



さて、ディープストレージへのゲートは開けられるようになりましたが、偽物ウィル・ミッチェルにメダルを渡す用事もあるので、まずはカフェテリアに行ってみましょうかね。



では、続きはまた。



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