【 操る者と会話 】
The Witcher 2 のプレイ日記、その39です。
サブクエストがうまーい具合に消化できているので、キャプチャするのを忘れてしまいました。それくらい流れ良く進行しております。
「キャプチャ忘れてた！」と気づいたのは、下水道から秘密の暗号を喋って入った先の部屋。操る者というキャラがおりまして、なかなかシビアな選択肢が出されます。何度も強制戦闘になったり、強制的に部屋から出されてクエスト失敗になりました(汗)。
【 不死バグ 】
んで、この操る者って凄く強いんですよ。難易度・低でも相当強い。第2章で「ドラウグ」っていう敵と戦ったときもヤバイと感じましたが、こっちの方がヤバイ。強い上にガーゴイルというライフも攻撃力も高いモンスターを召喚してくるんですよ。あっという間にゲラルトさんのライフが減り、「あ～ゲームオーバーだわ～」って思っていたら、何故か死なない。
上画像の通りなんですが、ライフが無くなったのに倒れないんですよ。で、その後もダメージ受けても何ともない。「無敵だぜ！やった！」という感情よりも「このまま進めてセーブでもしたら絶対データが破損しそう」っていう感情の方が上でした。
一応、最後まで倒してみましたが、死なないのにたくさんダメージ食らって、これは相当な腕がないと倒せないと判断。戦わずにクエストをクリアできる選択肢を選んだのでした......。
【 3人目の王 】
んで、ようやくメインクエストです。
3人目の王「ラドヴィッド王」です。端正なお顔と腹黒い感じがない王ですね。今まで出会ってきた2人の王の顔ときたら......そりゃ悪そうな顔してましたもんね。
【 結局、交換条件なのね 】
トリスがロック･ムインにいること、王の継承者である女の子が生きていてロック･ムインにいることなどが手短に伝えられ、要するに「女の子を奪還してきてちょうだいよ」ってことらしい。そうしたら、シレにも罪を償わせるし、トリスも救えるからさぁ的な流れに。やっぱり交換条件ですか。しかも、こっちの方が分が悪い(笑)。
【 LiLiCo さん？ 】
ようやくメインクエストが始まったと思った矢先、ロッシュの部下とかいう LiLiCo さん似の女性が「助けて～」と。流れ的に彼女を護衛することになってしまったゲラルトさん。まぁ、レベル35実績のためだもんね。サブクエストを消化して経験値をゲットしてやりますよ！
というわけで、次のエントリもサブクエストですね。申し訳ない(汗)。
では、また週明け！
