Tacoma (その2):クルーの記憶を回収






Tacoma のプレイ日記、その2です。



宇宙ステーションを進んで「パーソネル区画」にやってきた主人公。持ってきたデバイスを装着口にセットすると何やらアップロード作業が開始。しかし、通信環境が悪いのかアップロードが全然進まないのですよ。しょうがないので探索することに。



宇宙ステーションはいくつかの区画に分かれており、1つの区画が2つのエリアに分かれている構造をしています。パーソネル区画は「管理エリア」と「貨物エリア」があります。








管理エリアに向かうとそこはキッチンやダイニング、ラウンジなどがありました。そして、3日前の AR データがあり、修復して回収できるようです。








回収を進めると、まるで目の前にクルーがいたかのように再生されます。



淘汰記念日を祝うパーティーを開始する直前、タコマにデブリが衝突。酸素と通信システムが致命的な損傷を受けてしまったようです。酸素の残りは50時間。外部に通信も不可能。








これが3日前のデータということ。つまり、酸素の残り50時間はとっくに過ぎています。が、主人公が宇宙ステーションに乗り込むときに「一人分の酸素ならまだある」みたいな通信が入ったのを記憶しています。



とは言え、6人のクルーはいずこへ?



これでこのゲームの趣旨を理解する管理人。クルーを発見するというよりは何があったのかのという詳細なデータを回収することが目的っぽい。まぁ、クルーも発見できて救助できるのが一番なんだけどねね。








脈絡ないですが、宇宙ステーションの中はロックされたドアなどがあり、探索することでパスコードが判明します。



部屋の壁にパスコードが書かれた紙が貼ってあったり、メールから確認したりと様々みたい。あまり難しくないことを祈ります。



パーソネル区画のデータはすべて回収したので、次の区画に向かいましょう。



続きは週明けです。



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