エイリアン、しつこいぞ(その38)


今日から12月。今年も残り1ヶ月かあ。早いなあ。





▲時間の問題



Alien: Isolation のプレイ日記、その38です。



ミッション17開始。



KG348 に墜落しつつあるセヴァストポリ。早いとこ、トレンス号がドッキングできる方法を探さないと。



と言っているそばから内部で爆発が起きはじめ、「ステーションから避難してください ステーションを放棄してください」という放送が流れ出す。右や左に緩やかに揺れ始めるセヴァストポリ。マジでやばいね。





▲いやーん、しつこい



行く先々で、まるで先回りしているのでは? と勘ぐりたくなるほどエイリアンがそこにいる。こちらもストーリー終盤になってその容姿に慣れた(完全じゃない)こともあり、目の前にいてもそんなにビビらなくなりましたよ。



ただ、あっちもそれは同様のようで、火炎放射器を当てても怯むものの逃げなくなった。逃げても、ものの数分でまだダクトから出てくるし。





▲マジでしつこい



アマンダだけをロックオンして追いかけているとしか思えない。ストーカーでしょ、これは。もう十分顔見知りになったから諦めて欲しいんだけどね。



ミッション17だけでエイリアンに火炎放射器を当てた回数が10回を超えてる。それだけ頻繁にヤツが向かってきているってことか。





▲ヴァーレイン、頼んだよ



トレンス号も無事に牽引プラットフォームにドッキングできた様子。ヴァーレイン、待っててね。





▲急いで焼き切れ



電力があちこちで落ちているのでドアは手動で開ける必要がある。イオントーチでパネルを焼き切るのだけど、早く焼き切らないといつエイリアンが来るか分からない。うー、焦るー。





▲急いでいても実績は解除する



でも、実績はちゃんと解除していきます(笑)。解除実績も8割を超え、コンプが近づいてきました。まあ、コンプにはもう1周しないといけないんだけどね。しかもハードで(汗)。



さあ、ヴァーレインが待つトレンス号へ向かいましょう。セヴァストポリを脱出するぞ!



では、続きはまた。



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