イートリードと同じ臭い(3)






Deadpool のプレイ日記、その3です。



チャプター2を進行中。
ビルの屋上で敵ヘリコプターに襲われるデッドプール。ヘリコプターに搭載されたガトリングガンが相当痛くて一瞬で瀕死状態になります。撃たれ弱いね、ほんと。



まぁ、それでもまだ序盤ということもあり、敵の攻撃もそれほど厳しくなく、チャプターも長くないのでサクサク遊べるのは楽しい。心配していたノリにもついていけるようになったし。慣れればどうってことないですね。



襲ってきたヘリコプターを奪い、今度はこちらがガトリングガンをお見舞いする側に。ちょうどキャプチャできていませんが、ガトリングが当たった敵の粉砕具合が生々しい。そういえばこのゲーム、結構ゴア表現があることに気付いた次第。







チャプター3に入ると、懐かしの8ビット風のゲームもありました。ちゃんとやっているようでやっていない、今更ながらイートリードと同じ臭いがするような気がします。同系列のデュークニューケムフォーエバーとはちょっと違うかな。うまく言語化できないんですが、とりあえずデッドプールに触れてみた感じたのはこんなところ。



敵が段々硬くなってきた。普通に倒すのもちょっと大変だったりする。難易度 Veteran(ノーマル)でこれだもんね。先がちょっと心配です。



では、また次回。


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