【 殺人に性的興奮を感じる異常な感覚（自分が死ぬときも同様） 】
その8です。
非常にゆっくりながらも Part1 をクリアしました。
プロローグを合わせて6ステージをクリア。
今のところは飽きもせず没入感も高いままプレイできております。
プレイしながらも動画や静止画の編集作業。
前にも書きましたが、ムービーメーカーが使えるようになったので、
自分がイメージした動画が作れるのがうれしい。
さすがに AviUtl ほど高機能、高性能ではありませんが、
個人的にはシンプルなのでムービーメーカーを好んでおります。
AviUtl は以前使いこなせなかったトラウマがあるし、
自分の PC が非力なせいもあるので、まだしばらくは使うこともないでしょう。
さて、Part1 をクリアしましたが、休む間もなく Part2 に入ります。
誘拐されたヴィクトリアはどうなっているのか、バーディー（情報屋？）は
どう動くのか、などなど気になるストーリーに発展してきましたね。
ゲームプレイは相変わらずチャレンジ中心。
やってることはプロローグから何も変わっていないのに、何故か楽しい。
各ステージが単純にターゲットを見つけたり、始末するという内容だけだったら
多分もう飽きてるかもしれないですね。
Dark がいい例でしょう。
単純にスニークだけのゲーム。
今作と比較したらもう陳腐で陳腐で...。
上の画像は殺し屋ウェイドの最後。
殺人に性的興奮を覚える変態なわけですが、
自分がやられる、まさにその瞬間に勃っちゃった、と。
Part2 以降もこんな変態さんが出てくるんでしょうかね。
楽しみなような、怖いような。
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昨日は3・11。
あっという間の3年でしたね。
当時は炊き出しなどのボランティアに参加しました。
ショックもあってちょっとだけゲームしなかった日もありました。
あれから3年経過しましたが、正直「復興なんて少しもしてない」。
地震と津波で出た瓦礫はそのまま。避難解除になっても住めない区域。
全国ニュースにならないだけですが、福島第一原発では毎日のように
アクシデントが発生し、タンクから汚染水が 1t 漏れた、
海に低線量の汚染水が流出しただのという報道がされています。
モニタリングポストの数値も改竄されているようで、
毎日発表される数値は正規のものではないそうです。
「正規の数値を公表するとパニックになる」そうですよ。
3年経過して、パフォーマンスのように復興だなんだと
急に語りだした例の首相もどうかと思いますね。
遅ぇっちゅーの。
西日本で心配されている PM2.5 は福島にも来てます。
先日は最高で 82μg/m3 です。ご存知だと思いますが 70μg/m3 で注意喚起。
放射線に PM2.5 、もうどうすればいんでしょうかね。
そんなこんな言いながら、これからも福島で生き続けます。
被災した方もそうでない方も頑張りましょう！
