2019年11月11日月曜日

The Church in the Darkness (その2):面倒くさいの極み





The Church in the Darkness のプレイ日記、その2です。ガクッと画像が減ります。ご承知おきください。



何度も何度もクラウドセーブデータをロードしながら進めて1周クリアしてみました。とりあえず気づいたことは、最低難易度でプレイ推奨ってことでしょうか。最低難易度でも警備員の認知コーンが広いのですぐに見つかってしまう。これはステルスでも難易度高い方かな。クリアできるのかな(^_^;)



んで、1周クリアしたことで何をするべきゲームなのかが分かってきました。要約してしまえば以下になります。

1.ジャングルに侵入
2.アレックスを見つけるためにサブ目標 (特定人物の依頼)をクリア
3.教団の長、アイザックとレベッカと話をする
4.アレックスを連れて脱出


みたいな流れでゲームを進めていくらしい。ちなみに2と3はやらなくてもオーケー。また、アレックスを残してヴィク一人で脱出してもオーケー。つまり、早足で駆け抜けるプレイをするならば、およそ30分程度でクリアできてしまうゲームであり、周回必須だからこそローグライクっぽいゲームにしてあるのだと思います。



実績を眺めてみたけどサブ目標が5人もいるし、前回の日記にも少し書きましたけど「1回のプレイで~」とか「1周中で~」とかの実績が多くて大変。何周もしなくてはいけないのはしょうがないとして、毎回ランダムなのがつらいところ。すげー面倒くさいゲームを始めてしまった(-_-;)



せめてランダムじゃなければ、もっとサクッとプレイして実績コンプできるのになぁ。実績コンプ不可能とかではなさそうだし、開始してしまったので最後まで責任をもってプレイしたいと思います。