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2019年11月12日火曜日
The Church in the Darkness (その3):ロジックが複雑すぎ
The Church in the Darkness のプレイ日記、その3です。
マルチエンディングという話を初回にしましたが、全部で19種類あるらしい。プレイヤーの行動によって変化するとありましたので、なるべくキルしない (テイクダウンを心がける・もしくは無視)、武器は持ち歩かない、サブ目標の依頼をクリア、アレックスを連れて脱出など、色々な組み合わせを考えましたが、実際にクリアしてみると同じエンディングを迎えたり。逆に同じように行動しているのに別のエンディングを迎えたりと安定せず。
プレイヤーの行動だけではなく、「指導者の性格」というのも加味されるらしい。指導者の性格はプレイヤーが知り得ることはできないため、クリアしてエンディングを迎えるまで分からない……うーん、ロジックが複雑すぎて萎えるわー。
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同じような絵面ばかりになるのでキャプチャはほとんどしておりません。1周クリアしたときに解除できる実績は解除してしまったこともあり、あとは狙ったサブ目標が出なければやり直しを繰り返す日々。
最初は慎重に行動し、気絶させたらトランクに隠して……なんてやっていたんですけど、最近はひたすら走って警備員に気づかれても逃げる作戦です。もしくは石を投げてそっぽを向いている隙に走る抜けるか。
狙った実績を解除できたら次の周って感じでやってます。1周目にクラウドセーブデータをロードしまくって苦労したからこそ、今があるのかなとも思ってます。
10個のエンディングを迎えたの実績を解除するまでは駆け足プレイです。