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2019年9月6日金曜日
Vampyr (その15):感染源を浄化します
Vampyr のプレイ日記、その15です。チャプター4 アクト3です。
アスカロンクラブに加入したはいいけれど、実際にはただのパシリになりそうな予感(^_^;) まぁ、まだペーペーですからしょうがないか。
レッドグレイヴ卿からはこの地区で感染が拡大しないように近隣住民に話を聞き、感染源を浄化してきなさいとの指令があります。面倒くさいですけど、やるしかないですね。
アスカロンクラブを出て近所をぶらつくと、いかにも悩んでいそうな女性がおりまして。話を聞くと『頭の中に語りかけてくる声がする』と。もしや、謎の存在が関係してる?
とりあえず、西の方に怪しい家があるとの情報をゲット。
怪しい家に入りますと家族が惨殺されております。舌は切断され、目をくり抜かれ、首の骨が折れている。ものすごい凶暴な Skal の仕業か?
家の中を探索するとこの家の生き残りの女性がおりましたが、すでに Skal 化しておりまして。
『ドリスは大女優になれるって言ったわ!』と。で、それをバカにした家族を惨殺と。ところで「ドリス」って誰でしょ。
戦闘になってしまいましたが、毒を吐く以外は特に苦戦せず。で、『フレッチャー演劇学校からの手紙』を回収。差出人はドリス・フレッチャー。あ、この Skal をそそのかしたのは校長先生なのかな。
近隣住民からはもう1箇所の怪しい家を紹介されましたので向かいます。そこには夫婦の Skal がおりまして、ちょっとここは苦戦しましたね。さすがに夫婦ということもあってコンビネーションが素晴らしい(^_^;)
夫婦を倒してラブレターを回収。差出人はドリス・フレッチャー。どうやら旦那さんは不倫していたみたいね。
2箇所でドリス・フレッチャーなる人物が関係していて、そこが感染源になっていることは偶然ではなさそう。そう、つまり、ドリス・フレッチャーは悪意のある Ekon ということか。
フレッチャー演劇学校に向かうしかないでしょうね。
ちょっと寄り道して病院の自室にあった枯れた植物を復活させて実績解除。
この実績を解除した時点でちょうど半分の実績を解除したようです。長いなぁ(^_^;) まぁ、RPG だからしょうがないんでしょうけどね。
これでチャプター4 アクト3のクリアです。続きは次回にエントリーいたします!