Hydrophobia のプレイ日記、その5です。
Act 3 に入り、息継ぎも心配になるほど水位があがる場面が増えてきた印象。結構焦りますね(^_^;)
水中を移動する機会が増えていることもあって、マルサシアンも水中を泳いで攻撃してくることが増えてきた。
ビリンガム主任を呼ぶ誰か。ロデリック モートンとありますが、あなた誰? って感じ(笑)
D-Sal に爆弾が仕掛けられたという通信が入ったけれど、D-Sal って何? とても大事な機関なの?
ゲーム序盤、脱出するために必要なエレベーターが使えなかったから、いろいろと回り道や寄り道をしてエレベーターを使えるようにしてきたのが今までの旅だったということに気づく。
なので、来た道を戻っていくことになりますし、海水で満たされたエレベーターシャフトも泳いで潜水していく必要もあり、プレイしているだけなのに息が苦しい管理人です。
エレベーターに乗ったらモニターに映像が映る。ビリンガム主任はテロリストの首謀者に捕まってしまった模様。
首謀者の名前を忘れてしまうというミスを犯しておりますが、どうやらケイトの同僚みたいですね。その事実にショックを受けるケイト。
脱出は目前に迫っているみたいですが、首謀者が同僚とあっちゃ放って置けないよね。どうするんだろ?
ということで続きはまた次回。