Hydrophobia のプレイ日記、その4です。
Act 2 の中盤を過ぎてきますと浸水していない通路はないですね。常に足元には海水が入り込み移動がしにくいです。また、マルサシアンがいない通路もほとんどなく、カバーに隠れながらソニック弾でちまちま倒していってます。
地味にカバーアクションもできる本作です。動きは硬いですけどね(^_^;)
メダルを 50% 獲得したので実績が解除されました。
Hitman Absolution みたいに条件を満たすとメダルが獲得できます。実績の解除には全47個のメダルを獲得する必要があります。今までプレイしてきた感じだと、ストーリー系が多いように思うんだけど、意識してプレイする必要があるメダルも存在していて、なかなかに気を遣います。
マーメイドというメダルも意識してプレイする必要があります。
獲得条件は「20分、水の中にいた」みたいな感じなんですけど、それほど潜水している機会って多くないので安全なところで潜る ⇒ 息継ぎ ⇒ 潜るを繰り返して獲得しました。
ハシゴにつかまるとフラフラしなくて楽ですね(*^^*)
途中でゲル弾なる弾薬を発見。
Act 2 の最初に入手した L4P というハンドガンは弾薬を付け替えることで様々な弾薬を発射することができるみたい。個人的にはデフォルトのソニック弾だけで十分なんですけどね(^_^;)
また、「ソニック弾だけでゲームをクリアする」というメダルの獲得条件があるため、基本的には他の弾薬は使えないんですよ。
スクートとの通信は置いておいて、ダクト内を移動するケイトが遅すぎてじれったいです！ もっとサクサク動いて欲しいと願う管理人です。
徐々に浸水の度合いが高まってきて、気づくと 10m 以上ある空間も天井まで浸水することが多くなってきました。この船、そろそろヤバいんじゃないかな。
マルサシアンの攻撃も少しずつ熱を帯びてきて、水中を泳いで攻撃してくる輩が出てきました。
水中でもソニック弾は使えるのでノシノシ倒して実績が解除できました。累計系の実績がちゃんと解除されるのかどうか未だに不安ですね(^_^;)
そして、またしても唐突に Act 2 が終了となります。正直、スコアって意味あるの？ と思う。意味ないよねぇ。
何をするためにどこに向かっているのかがいまいち理解できておらず、ストーリーが追えてません。ごめんね (もうすでにクリア済みの方が多数だと思うので大丈夫かなと思ってる)。
では、続きはまた。