2019年6月12日水曜日

Hydrophobia (その3):どこに向かっているのか?





Hydrophobia のプレイ日記、その3です。



Act 2 が開始されて L4P とかいうハンドガンを入手しました。ソニック弾という無限のレーザーみたいな弾が装弾してあります。溜めないとまったく使えない武器ですが、頼りになりそうです。








個人的には心配していたメダル「深呼吸」を無事に獲得することができ、ひと安心。



実績 wiki や本作について書かれているレビューブログなんかを拝見する限り、システムにやや難があるらしく、一度失敗するとデータを消去しないと獲得できなくなるらしい。こわっ。



なもんですから心配してプレイしてみましたが、すんなりと獲得。パッチがあたった後だからかな~。








はい、何か勘違いしているマルサシアンのお出ましです(笑)。自分たちが殉教者のつもりらしい。お前らは罪人だっつーの。



ビリンガムの仲間がマルサシアンに捕まってしまい、それを遠隔操作して救出するというシーンはエンジニアらしくてよかったですね。もっとこういうのが実際のプレイにも欲しいです。劣化した TPS みたいだから……。








ドラム缶の爆破などに巻き込んでマルサシアンを5人倒したので実績が解除されました。爆発物の範囲が想像以上に狭くてなかなか倒せない(´・ω・`)



累計系実績もチェックポイントロードするとカウントがリセットされる、のようなことが書かれてあったので心配していましたが、解除してみた感じ、チェックポイントを通過してセーブされればリセットされていないようでした。



んで、脱出するために船内を動いているのは分かるんですが、いったいどこに向かっているのかが分からず。ケイトは一体何をしているんでしょうか?



では、続きはまた次回。