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2019年4月10日水曜日
Prey (その6)
Prey のプレイ日記、その6です。
宇宙空間から戻り、やっと Dr.カルビーノの作業場へと入ることができました。モーガンの部屋で見ていた映像をもう一度再生するためにネットワーク・サーバーを接続しなおしましょう。
兄・アレックスがどのように切断したのかは分からないけど、映像技術を作った本人の作業場ならなんとかなるかもしれない。
電源を ON して切断されたネットワーク・サーバーを調べ、復旧作業を開始。
ものの数分で復旧作業が完了。ジャニュアリーから通信が入り、モーガンの部屋に戻って続きを再生しよう、な流れになりました。ここで再生できないのか、残念。
とりあえず、ネットワーク・サーバーがオンラインになったことを兄・アレックスが気づかないことを祈るよ。モーガンの部屋に戻ったらまた切断されていたらショックで死んでしまうわ(笑)
さぁ、モーガンの部屋に戻りましょう。って、帰り道を覚えているかな~。
※画像は左上から Z 型に閲覧してください
新しいファントムが配置されていてビビりながらもモーガンの部屋に到着。そして、映像を再生。とりあえず、アレックスには見つかっていないみたい。
切断された映像が再開されるとおどろくべき事実が語られる。タロス I を破壊、ティフォンもろとも。まぁ、あれですよ、人間が処理できないのに作ってしまったプルトニウムのようにティフォンも人類が着手すべきではなかった対象ということなんでしょう。モーガンはティフォンに人間も地球も飲み込まれる (滅ぼされる)と気づいたのでしょう。
映像が終わるとかたわらにはオペレーターが突然の出現。
な、な、なんと! ジャニュアリーはオペレーターだったのね! てっきり人間だと思っていたので、この展開にはおどろいた。映像にもジャニュアリーにもビックリさせられたよ。
で、やっと会えたというのに破壊! そして実績解除。ジャニュアリー、ごめんな。
なーんて、直前に手動セーブしていたので実績解除後にはロードして元通り。
※画像は左上から Z 型に閲覧してください
ティフォンを取り込む実験の影響で記憶を無くしたモーガンの代わりに、これからのミッションについて話をしてくれるジャニュアリー。
タロス I の起爆キーはモーガンとアレックスが持っていたけど、モーガンの分はアレックスが破壊しちゃった。だから、起爆キーの製造図面をディープストレージに隠したから、それを取りに行こうという流れね。
ティフォンとの戦いに加え、兄・アレックスとの戦いもありそう。地球と人類の未来のためです。モーガンはがんばります (あ、管理人も)。
というわけで、続きはまた。