2019年4月4日木曜日

Prey (その2)





Prey のプレイ日記、その2です。まぁ、前回のはプレイ日記とは呼べませんので、今日から改めて開始していきたいと思います。



本作の主人公はモーガン・ユウ。一応、女性を選びましたが、男性でも同じ名前なはず。



朝起きると兄アレックスから電話。なにかの実験をすることになったらしい。兄はモーガンに対して感謝しているようです。








制服に着替えて、屋上に待たせているヘリコプターに乗り込みます。ですが、その前にわざとヘリコプターのブレードに突っ込んで自殺すると実績解除! セーブするの忘れていたので、実績解除後はまた最初からやり直しです……。








ヘリコプターに乗って兄が待つテスト施設へ向かいます。どこだかわからないけどキレイな景色です。








管理人は兄アレックスと初めての対面。え? こんなに太っちょなの? まるで彦摩呂さんじゃないか。



電話で感謝していた割には目の前の兄は高圧的な物言いと視線を送ってくる。なんだこいつ。








促されるままテスト施設に入り、数種類のテストを受ける。



箱をできるだけ早く動かす、隠れる、障害物を乗り越えてその先にあるボタンを押すなどを終えます。Dr.ベラミーの反応がいちいち小ばかにしているようでむかつきます。








4つ目の心理テストを終えると、突然黒いクモのような謎の生体が Dr.ベラミーを襲う! それを見て (かどうかは分からないけど)気絶してしまうモーガン。



そして、次のシーンは自分のアパートでまったく同じ朝を迎えるのでした。なにこれ、デジャブ?








でも、細かくみていくといろいろ違う。例えば、テーブルに置かれたアイテムの位置やメールの内容など。ジャニュアリーって誰? 最初に目覚めたときはこんなメールはなかったし。つまり、偽装されてる?








とりあえず部屋から出ると廊下は薄暗く、誰かが倒れているような……。近づいてみると、昨日は配管を修理していた女性じゃないの。Dr.ベラミーと同じようにミイラみたいになっているんですけど。







突然コール。兄アレックスかと思いきや「ジャニュアリー」という声が女性の方から通信。昨日のことは現実だと言い、さらにここから脱出しろと言う。



Dr.ベラミーが謎の黒い生物に襲われたのは本当。まずはアパートから脱出します!



では、続きはまた次回。