▼
2018年2月7日水曜日
教授の裏切り!(5)
Adam’s Venture: Origins のプレイ日記、その5です。
パズルのことやゲームシステムのことは書くことがなくなったので、ストーリーに触れながら更新を続けてまいります。
***
孤軍奮闘するアダムの活躍によってエデンに近づきつつあります。そう言えば、遺跡の中は上画像のような樹木が生い茂る、まるでオアシスのようなエリアもあります。箱1Xの出力で箱1よりはキレイに描画されているのかな~。
んで、エデンに近づけさせまいと青黒いスモークがチョロチョロと出てきては警告していくのですが、あまり気にしないでパズルを解きまくるものだから、なんか知りませんけどエデン自体の岩盤が緩み始めたようで……。
エリア全体が崩れそうになってきたから、急いでイブリンと教授の元に戻るアダム。
そこでは2対1で「ここから脱出したほうが良さそうだぜ!」となったのですが、教授が猛反対しまして、最後は銃を突きつけて「パズルを解かないとイブリンの命は……」と脅す始末。ぐぬぬ。
パズルもぐぬぬだったのですが、解いてみればなんでそこで詰まった? と笑ってしまうくらい簡単なものでした。パズルの意味が分からないから解くまでも意味不明なんですよ。
そう言えば、上画像で教授が「今度はアバラの一本じゃすまない」と言っているんですが、管理人の記憶ではアダムもしくはイブリンが外傷を負ったということはないのですよ。脅しにしてもおかしな話だなあと。まあ、どうでもいい話ですけどね。
アダムのがんばり(管理人のがんばり)もあって、遂にエデンへの門が開かれます。
そこへ待ってましたと言わんばかりに狂ってしまった教授が素早いスピードで中に入り、また門は閉じてしまうのでした。
これ、映画とかでもよくあるパターンですよね。最後は憑依された教授と戦うことになるよ、きっと(笑)! 間違いない!
***
実績も久しぶりに解除されたんですが、結構シリアスな場面なのに「トントン」っていう実績名はちょっとかっこ悪い(´・ω・`)
ローカライズされているのは嬉しいことなんですけど、もう少し気を利かしてくれてもいいかなあ。ちなみに「トントン」の元(英語)の実績名は「 Knock Knock…」でした。
個人的には「ノックノック」の方がよかったかなあ。どっちもあまり変わらないけど(笑)。