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2016年12月3日土曜日
親譲りの対エイリアン能力(その40)
▲絶対に脱出してやるぜ
Alien: Isolation のプレイ日記、その40です。
ミッション18の中盤です。ダクトに引きずり込まれたアマンダでしたが、殺されたわけではなく、クモの巣のように壁に張りつけにされていて、とりあえずは無事でした。今までの生存者は見つけ次第、即殺られてましたけど、アマンダは別なのか? エレンの DNA が受け継がれていて、対エイリアン能力が備わっているのか?
周囲には卵が設置され、炉心整備部のようにエイリアンの巣窟と化しています。ときたまこちらに向かってくるカブトガニにビクビクしながらエアロックを目指します。
▲やっぱり邪魔されるよね
セヴァストポリの内部破壊がだいぶ進んでいるようで、あちこち瓦礫の山。そんな瓦礫の中を匍匐前進で進むと目の前にエイリアン2体! またしてもこちらに気づいていないのでゆっくり後を追いかけつつ進みます。もう、心臓に悪いぞ!
▲危なーい
内部破壊が進んでいるにもかかわらず、シャトルは通常運行。そんなシャトルのレールを越えながらエアロックを目指して進みます。途中、何度かシャトルに轢かれそうになるアマンダ、まさに紙一重。
▲今度は大丈夫だろうね?
死ぬ思いでエアロックに戻ってきた。宇宙服に着替えるけど、今度は大丈夫だよね? ヤツのヨダレは落ちてこないよね?
▲装置を起動しましょう
船外に出て、トレンス号とドッキングしているアームを破壊します。破壊するための端末は目の前。落ち着いて。
▲崖上のライオンのように…
ところが、梁の上を見ますと、まるで崖上のライオンのようにこちらをゆっくり見下ろすヤツがいる! ヒィィィ!
やっぱり酸素なくても生きていけるヤツなんだ…。落ち着いて爆破してられるかっつーの! 急ぐよ!
では、続きはまた週明け。