▲急げ、急げ
Alien： Isolation のプレイ日記、その39です。
ミッション18開始。いよいよ最終ミッション。アマンダだけでもちゃんと脱出させてあげたいと思ってます。
トレンス号が待っているので急ぎましょう。船内は小爆発や炎上が起こっていて、且つ、ゆらゆら揺れているので歩きにくい。
さらに KG348 への衝突も時間の問題。ちょっと遅れたらトレンス号もろとも巨大ガス惑星に飲み込まれる(汗)。
▲了解
トレンス号に乗り込むためにドッキングアームを2つ起動しないといけないらしい。何もかも手動なのでかなり手こずる。
ドッキングアームを起動するための端末自体は生きているのだけれど電力が来ていないなどで、床下ダクトに潜って電源入れたりと大幅な時間ロス。間に合うのか？
▲なんですとー！
ドッキングアームを起動させたと安心したのも束の間、アームが離れずにセヴァストポリに強く引っ張られる形になっていて今度はトレンス号が危険な状態に。
結局、船外に出て手動でアームを爆破するしかないらしい。本当に間に合うんかな…。
▲まだ探しているエイリアン
船外に出るためにエアロックへ向かおうとすると巡回中のエイリアンとばったり遭遇。ヤツは気づいていないようなので、後ろをゆっくり追いかけつつエアロックに向かいます。
エアロック前には2体のエイリアンが巡回していて、何度ここでやり直したことか。
▲宇宙空間へ出発
ようやくエアロックに戻ってきて宇宙服を着ようとすると、何か上からポタポタと垂れてきてますね。
▲と思ったら、あれ？
上を見てみりゃ、天井のダクトからヤツが「こんにちは」。物凄い力と速さでダクトに引きずり込まれてしまうアマンダ。
これはゲームオーバーなのか？
というわけで続きは次回。