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2016年8月23日火曜日
初めてのキル(その2)
Zombi のプレイ日記、その2です。
よく分からないまま隠れ家に到着した主人公。プレッパーと名乗る人物から指令が入ります。
とりあえず部屋の隅にある机上にプレッパー・パッドと呼ばれる通信装置があるので入手。画面左下にマップが表示され、目標も照準マークがあるので分かりやすい。
ただ、現状とっても暗いので見づらくてしょうがない。オプションで明るさを100%にしているのにようやく確認できるレベル。むむむ…。
そうしたらね、プレッパーから『発電機を動かせば明かりが点くぜ』って言われる。マップを頼りに発電機を探して動かしたら隠れ家が明るくなった! 良かった~。
さらにプレッパーから『前の生存者を探してきてよ。むごい死に方をしたけど、あいつ非常用バッグを持ってたからさ』と通信。
隠れ家から出るのは怖いけど、そうしないとゲームが進まないので(笑)、恐る恐る地下鉄駅構内を移動。ゾンビはいるけど、動かないので安心。
んで、とあるショップに入るとシャッターに挟まれて圧死している ''前の生存者'' がおりましたよ。クリケット・バットがそばにあるので取ろうとすると突然ゾンビ化する生存者。
『苦しんでいるんだから、一思いに殺ってやれ』と通信が入る。一発で昇天していただこうとクリケット・バットを振り下ろすも、頭蓋骨が割れて脳実質が見えているのに死なない…。そして、二撃目でようやくキルできたのでした。うー、辛い。
ゾンビが背負っていた非常用バッグをいただく。中には回復キットやピストルが入っていました。と同時に、インベントリが開けるようになり、簡易マップや資料集、スキル等も確認できるようになりました。
スキルは手持ちの武器で倒すとレベルが上がるっぽいですね。個人的にはクリケット・バットのスキルが上がって欲しいんだけどね。
一つやり終えて安心していると隠れ家に戻れってプレッパーから通信。結構、人使いが荒いかも。