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2016年8月24日水曜日
早くもゲームオーバー(その3)
Zombi のプレイ日記、その3です。
隠れ家に戻った主人公。すぐプレッパーから通信。
次は近くのスーパーマーケットにある監視カメラをハッキングするために、カメラハブという装置をハッキングしてきてねっていうお願い。今度は完全に地上に出ることになるので不安で心配な管理人です。
プレッパー・パッドにはスキャン機能もあり、これを覗けばアイテムやゾンビの位置が分かる優れもの。棚やバッグの中にアイテムがあるかないかも分かってしまう。ただし、寝たふりゾンビはスキャナーに反応しないっぽいので過信はできない。でも、「初見の場所ではまずスキャン」を合言葉に行動する癖をつけましょう(誰に言ってる?)
途中、マンホールの蓋を開けるシーンでボタン連打を要求される。このアングルからすると、今後はゾンビがいる中で連打して開けることもあるかもしれない。
ゾンビはハシゴを登れないらしいので高所の足場から徘徊するゾンビを観察。近くにあるドラム缶を撃つと爆発し、その炎をゾンビに着火させて焼死を狙います。弾丸は有限なので計画的に使わないと。
この先に目的のスーパーマーケットがあるんですが、裏口から入ろうと思ったら警報が鳴ってしまいゾンビが集まってしまいます。
のろのろゾンビなんて楽勝でしょって余裕で構えていたら、気づかない内に周辺をゾンビに囲まれパニック! ゾンビに数回攻撃を食らってあえなくゲームオーバー。最初の主人公でクリアする夢は早くも潰えたのであります(汗)。
2人目でやり直すのも気分が悪かったので最初からやり直す管理人。この主人公が死ぬことなくクリアしたいと思うのでした。
今度は戦わずにうまくスーパーマーケットに入れたよ。発煙筒便利。