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2016年7月20日水曜日
ナチスの追従がしつこい(その8)
いつの間にか、105,000 PV を達成しておりました。いつもご訪問ありがとうございます。今後もコツコツ更新していきますのでよろしくお願い致します。何かお気づきの点がありましたらコメント等でお知らせください。
Wolfenstein: The Old Blood のプレイ日記、その8です。
拷問から命からがら逃げ出したブラスコビッチ。砦から脱出するには来た道を戻るしかない。そう、つまりケーブルカーに乗るしかないのだ。
ケーブルカー乗り場に来たはいいけどヘビーアーマーや司令官がいて、やっぱりただでは帰らしてくれそうにもない。おまけにケーブルカーの電源が入ってないし。
とりあえず巡回している敵を殲滅してケーブルカーの電源をオン。そうしたら、ゲートが開くと同時に警報音が鳴り響きラッシュに。
何度も死んで試してみた結果、一番安全なのはケーブルカーに籠城すること。何故かグレネードの嵐もないし、敵がケーブルカーに入ってくることもなく。ただ、こちらも姿を見せると蜂の巣になるので隠れつつ、ちまちま隙間から攻撃する感じ。時間は少しかかりますが、個人的にはグレネードの嵐でストレス溜めるよりはいいかなと。
殲滅後、ケーブルカーを動かす。ようやく外に出られた。後は発着場まで行ければ OK なんだけど。
しかしながら途中でケーブルカーの電源を落とされてしまい、空中で停止。おまけに反対側には敵をたくさん乗せたケーブルカーが止まってるし。
反対側のケーブルカーからはお決まりのグレネードの嵐。たまらずケーブルカーの天井ハッチから外へ逃げ出し邪魔する敵を排除。
ケーブルカーの中継所へ侵入して電源を再び入れることに成功。敵がいつになっても来るので少々辟易…。
電源が入ったケーブルカーに乗り込み発着場を目指すものの、今度はナチスの戦闘機からの爆撃を受け、ケーブルカーと共に落水。よく死なないな…。
とりあえず、脱出成功?