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2016年6月14日火曜日
Perk 解除に夢中(その2)
Wolfenstein: The New Order のプレイ日記、その2です。
ブラスコビッチ(主人公ね)一行は陸地を進むことになります。輸送機で小便したがっていたファーガスの指示の元、チームとして戦場を進みます。が、結局はブラスコヴィッチのお使いっていうね。そこは少しガッカリポイント。仲間が進んで掃討してもいいと思うんだけども…。
まぁ、文句を言いながらも進みます。
とある塹壕に将校がいて、背後からナイフでステルスキルしたらポコン。そして、Perk という能力がアンロックされました。
本作の実績の大半を占めるのがこの Perk 。そう言えば、The Saboteur にも同じ名称のものがありましたね。条件をクリアすると能力がアンロックされ、戦いが有利になります。
んで、この Perk の条件が比較的緩いんですね。500人倒すとか、1,000回使うとか、それくらいの条件があると思っていたのですが、せいぜい多くて100人倒すくらい。本編よりもサイドミッションが好きな管理人なので、今回もストーリーを進める前に Perk のアンロックに注力してしまいます。
というわけで、チェックポイントロードの嵐です(笑)。
何気にゴアもありまして。銃弾がヒットすれば腕がちぎれたり、グレネードで木っ端微塵になったりします。ヘッドショットもたまにですけど頭部粉砕が見られます。近づいてみると頚椎が丸見え。なかなかです。
もっとポコン来てるけど、画像が多くなっちゃうので一部だけ。
チェックポイントロードをコツコツ繰り返して Perk の条件をクリアしていきます。結果的に言えば、現状でクリアできるものは全て完了。投げナイフとか、ショットガンとか、まだ出てきていない敵とか、もう少し進んだらクリアできそうなものはそのときになったら挑戦してみます。
想像以上に Perk の解除が楽しい。条件が緩いし、単調なプレイの繰り返しでいけるからかな。
さて、本編を進めます。