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2016年6月15日水曜日
まだチャプター1だったんだ…(その3)
Wolfenstein: The New Order のプレイ日記、その3です。
収集物も回収しながら進めています。
エリアの地図を入手する or 収集物の近くに来ると「?」が表示され、そこに収集物があることを教えてくれます。この辺は割と親切ですよね。
「?」があるところまで行っても壁だったり、壁の向こう側に行く方法が分からなかったり、そこに行きたいけど行けないっていうジレンマはありますが、探し当ててやっと行けた時は素直に嬉しい。
敵との攻防が一段と激しくなってきた。まるでゲーム終盤のような戦闘。臨場感が凄い。
ドイツ軍はパワードスーツも作っていたようで、仲間が1人犠牲になってしまいました。
頑丈なスーツと脅威の攻撃力だけど、動きが重く弱点も丸見えなので動き回っていれば苦労しない敵。タイマンなら余裕だけどこれが複数出てきたらきついね。
ここまで一緒に戦ってきた同士の内、どちらかを犠牲にしなくてはいけないシーン。狂った科学者に強引に選択しろと迫られます。
このシーンは排他実績が用意されていて、どちらかを助けどちらかを犠牲にすることでそれぞれポコン来ます。チャプターの最初からやり直す必要があるかと思ったけど、解除後にリスタートチャプターを選んだら焼却室から再開されました。
んで、そうこうしている内に本部から脱出するブラスコビッチたち。脱出する際、爆発で飛んできた破片が頭に刺さり、そのまま気を失って海を漂ってしまいます。
そして、まるで映画のようにタイトルバックが表示。あぁ、まだチャプター1だったのね、と今更ながら気づく管理人。
チャプター1だけでも十分お腹いっぱいなんですけどね。まぁ、満腹状態でも先に進めてみます。