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2014年12月15日月曜日
残酷過ぎる(63)
The Witcher 2 のプレイ日記、その63です。
下水道を移動して、フィリパさんが捕まっているという牢獄へやってきました。近づくと、ちょうどラドヴィッド王と彼女が話をするところですね。
何故、自分が牢獄に入れられているのかが理解できていない様子。まぁ、正直、私も分かりません。二人のやり取りを見ていたんですけど、分かりませんでした(笑)!まぁ、フィリパさんが色々と企てていたことが王にバレたようです。それくらいしか分かりません。
なんと、王様はフィリパの目玉をくりぬくよう兵士に伝えるのでした。その場でスプーンを持ってくりぬく兵士たち。怖すぎる。痛すぎる。
その後、侵入するゲラルトさん。遅くねーか?
トリスも気になるけど、トリスの方に行ってしまうと実績は解除されないので(笑)、フィリパさんを逃がす方を選択。トリスごめん。
下水道を移動し、フィリパさんの家まで向かいます。
フィリパさんの家の屋上には厳重に魔術がかけられた宝箱があります。ここにサスキアさんの洗脳を解く短剣が入っているらしい。
ただ、この宝箱を開けるには順番とおりにロウソクに火を灯す必要があり、失敗すると強化イグニ(炎)の刑だそうで、恐るおそるロウソクに火を灯します。
宝箱の解除には成功したんだけど、その隙にフクロウになって逃げていくフィリパさん。そして、エレメントというゴーレムが召喚されまして。至れり尽くせりですね。
エレメントを倒し、無事に短剣も回収。そして実績解除。あぁ、良かった。もう少しでコンプだね。
いよいよ最終決戦が近くなりました。
前々から気になっていた「最強の装備を作ろう」を実行することに。
これまで、アイテムは「荷物が重すぎる。」状態になっても捨てることをせず、全部預けてきたので、それなりの数は集まっているはず。
最強装備の設計図を購入し、材料の内訳を見ると圧倒的に足りないのが「丈夫な革」「硬い革」「鋲革」「オイル」でした。それぞれはクラフティングできる材料もあったので安心していたんですが、どうしてもオイルが足りなくて。オイルをクラフティングするにはちょっと珍しいアイテムが必要なんですが、そんなに在庫もない。
んで、オイルを商店で購入するんですが、入荷数が少なくてどうしようもなく。そうそう拾えるアイテムでもないので諦めかけていたんですが、商店って時間を進める(日が変わると)また入荷することに二周目の終盤で気づき……。
そして、ようやく完成したわけです。お金はかなり余裕な状態だったので、神経使って材料をクラフティングするなら、時間を進めて買占めちゃった方がラクだし、早かった。あーあ。
よし、準備はできたのでいよいよラストの戦いに行ってきます。
では、続きは次回。