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2014年12月13日土曜日
サブクエスト一挙にクリア(62)
The Witcher 2 のプレイ日記、その62です。
ロック・ムインを正面から堂々と進めないため、見つからないように建物の中を通って移動していきます。
すると、とある家に入ったら急に戦いを挑んできた貴族がおりまして。あー、ヴァージェンでコテンパンにされた人ね。懲りないようなので、こちらはノーダメで撃沈していただきました。もう来るなよ。
サイコロポーカーも消化しておきます。
と、まさかのファイブカード!出た~。一周目でポコンしちゃっている実績ですが、コンプするまでに2回出るとは思いませんでした。我ながらビックリ!
何やら有名な研究家の秘密の研究室がこの街の地下に眠っているらしい。しかし、地下にはモンスターがいっぱいいるので用心棒としてゲラルトさんが選ばれました。さぁ、行ってみよう。
デルヘンナという研究家は各所に幻術を使って、入り口が分からないようにしてあります。一緒に同行した魔術師が幻術を見抜いて入り口を発見してみれば、目玉の「守護者」がこんにちは。
守護者は何やら難しいクイズを出してきます。一同「???」になるも、一人の研究家が自信満々に答えます。
しかし、答えは見事にハズレ!強烈なレーアー光線が研究者を襲い、あっという間に火達磨に。クイズに間違えると残念ながら死を持って償わねばならないようです。こわっ!
上画像の文章がクイズの問題。一応、五択なんですが、「夢」とか「時」とか「金」とか……。うーん、悩む。
擦った揉んだがありまして、ようやくデルヘンナの研究室に到着。ところが、番人のゴーレムがいて、「これ以上の立ち入りを禁ずる」と来たもんだ。どうやら、亡き研究者がプログラムしていったようで、これは中に入るのが大変そうだ。
ところが、ゲラルトさんの機転の利いた質問を繰り返すことで、プログラムに矛盾を起こします。
ゴーレムは可哀想ですが崩れていきました。矛盾には勝てなかったようです。長い間、ご苦労様。
無事、研究家の隠されたアイテムを見つけ、んじゃ地上に戻りましょうか的な話になったら、女魔術師から突然の告白。えぇーマジですか!?
なんだかいい雰囲気になってきちゃったね。もうこれはアレするしかないでしょう。
最終決戦前に何をしているのでしょうか。しかも、二周目に入って4発目ですよ!全く好きなんだから……。
さすがに5発目はないと思われますが、何が起こるか分かりませんからね。
さぁ、気分転換も終えたし、フィリパさんを救いに行きましょうか!
というわけで、続きは週明け。