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2014年11月8日土曜日
暗殺者の記憶に入る(33)
The Witcher 2 のプレイ日記、その33です。
暗殺者の記憶に入るため、黒魔術を準備中のデスモルド。
話を聞いたら、霊薬がないとダメらしいので
霊薬「渡り鳥」を作製しております。
結構、生々しい暗殺者の死体。
右足は切断され、顔の傷が致命傷か。
デスモルドの魔術により
暗殺者の記憶に入るゲラルトさん。
暗殺者の相方と共に進むとレソが先に来ておりました。
色々と話を進めていくと、どうやらシレ(女魔術師)はこっち側の人らしい。
つまり、敵だということ。
レソが言う「ロック・ムイン」って
確かロッシュさんもトリスはそこにいるって言ってたなぁ。
物語のクライマックスはロック・ムインなんでしょうか。
んで、この黒魔術による暗殺者の記憶を追うシーケンスは
実績解除ができるので、何回か手動セーブとロードを繰り返して
ポコンきました。
それほど苦労しなかったけど、
相方の動くルートを真似て歩くところが難しかった。
ちょっとでもルートから外れると
すぐ失敗になるからね。
一応、ゲラルトさんとの戦闘まで追体験可能。
実際に対峙してみると勝てる気が全くしない。
アードの印で吹き飛ばされまくり(笑)!
追体験終了。
デスモルドが興奮気味にまくし立てます。
ちゃんと話すから待ってなさいよ。
暗殺者の記憶を頼りにアジトへ向かう。
ガーゴイルという初見の敵に出会いました。
倒した後、燃える肉片を四散させるとはずるい敵だ。
レソたちがいた部屋にはゴーレムまでいる!
基本的に動きが緩慢ですし、
攻撃モーションに入ってもこちらの攻撃がヒットすると
モーションが止まるため、タイミングよく攻撃していれば
安全に倒せます。
ゴーレムを倒したら周りを見ると
血まみれで誰かが倒れております。
近づいてみると、暗殺者の相方さんですね。
ゴーレムにやられたのかな?
『(シレに)証拠を消されてしまう…』
息も絶え絶えようやく出てきた言葉がこれ。
不意打ちを食らった格好です。
原因は分かりませんが、
どうやら仲間割れの様相を呈してきた。
呪い騒動の間に逃げてしまうのではないでしょうか。
ちょっと心配だなぁ。
アジトの様子をデスモルドに報告。
霧を消すには大変なんですよ。
デスモルドさんも戦地へ向かって欲しいんですけどね。
まぁ、そういうときだけ御託を並べて
テントから出てこなさそうですけども。
今度は霧を消すんだそうです。
どうやって消すのか?大量の兵士の幽霊はどうするのか?
気になりますが、
続きは週明けということで。