2014年5月8日木曜日

その4: 淡々と進む


【 闘技場にて 】



連休はいかがお過ごしでしたか?
管理人はゆっくり過ごすことができましたよ( ^ω^)



さて、その4です。



前回の日記にも書きましたが、狙った実績が解除できるのかどうか
不安なまま、ドキドキしながらのプレイが続いております。



あれからバグも起きなくなり、ひょっとしたら個体差があるのかもしれぬ。
まぁ、バグやフリーズはない方がいいので安定しているのは助かりますけどね。



ゲームの方は上の画像にあるように闘技場で久々の戦闘。
本当に『久々』の戦闘なんです。



情報収集パートがマジで長く、こりゃ本気で 8:2 の世界。
ちなみに8は情報収集パートで2は戦闘。



L.A.Noire は未プレイなんですが多分こんな感じなんでしょうね。
見た目はアクションアドベンチャーっぽいのにプレイしてみたらアドベンチャーだった...みたいな感じ。箱庭とそうじゃないっていう違いだけ?



今のところ、やらされている感はないですが、
以降も全く同じ進み方だったら、少しずつそういう感情が湧いてくるかもしれない。



んで、戦闘なんですがね。
出てくる敵の数は有限らしく、その中で「槍を使って●●人倒す」とか
「剣で●●人処刑した」とかの偉業があるわけです。



一緒に旅する NPC も戦闘に参加するんですが、結構強くてね。
気づくと自分よりも倒しちゃっているから、あまり頼りにすると
後で敵の数が足りなくなる可能性もあるんですよね。



そうなると、自然と戦闘も力むんですよ。
まぁ、今のところは NPC との共闘も少ないのでなんとか数は稼げていますが。



ただ、思った以上に「敵を●●人倒す」系の偉業が多い。
結構神経すり減らしますよ、これ。



あぁ~早く精神的に楽になりたい(笑)!




***







第二次世界大戦(ワルシャワ蜂起)を描く『Enemy Front
個人的には WWⅡ の世界観はとても好きなので気になるゲームです。



動画ではステルス、破壊工作、狙撃などを見ることができます。
射出音が堪りません。意外と臨場感ある画面の動きもいいですね(脱出シーン)。



狙撃シーンは Sniper Elite まんまだけど
同じ開発会社だからしょうがないのかな?



正直、Sniper Elite 2 の体験版をプレイしたときのあのガッカリ感は半端なかった。
好きな題材なだけに本作には期待してしまいます。