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2020年7月6日月曜日
Call of Cthulhu (その14)
Call of Cthulhu のプレイ日記、その14です。
第14章です。捕鯨基地を爆破し脱出できたようですが、サラを見つけなくてはいけません。満身創痍のピアースが進みます。
捕鯨基地の爆発にリヴァイアサンを巻き込むことができたのか、彼の声が頭に響くことはなくなり、歓喜するピアース。だったのですが、今度は「真実」が語りかけてくる。やはり逃げられないのか。
ピアースは精神状態もだいぶやられているようで幻覚のオンパレード。プレイしているこっちも気分悪いなぁ(^_^;)
洞窟に描かれた壁画を調べて実績解除。壁画については収集系だと思っていなかったので解除されてびっくり。あとで攻略サイトをまとめ直しする予定です。
祭壇のようなところにはピアースの絵が置かれてあります。上下から触手のようなものに襲われている (?)絵です。その絵をみてガックリしてしまうピアース。
と、そこに背後からコールデン医師が。幻覚なのかどうかも判別つきません(^_^;) なんかもう、勝手にしてみたいな感じです。ブラッドリーもコールデンもリヴァイアサンの肉を食べて不老不死になったということ? 意味分からん。
断崖のてっぺんにサラがいるというので、そこへ向かいます。空にむけて怪しいビームが出ています。
サラのところへ到着する前、フラー医師やチャールズらの幻覚が出てきて、ピアースにいろいろと語りかけてくるのですが、観ているだけで鬱々としてしまったので割愛します。気になる方はご自身でプレイしてみて(^_^;)
ちょっとした会話の後、儀式を行う or 反撃するかの二択となります。実績的にはどちらも選択する必要がありますので、まずは「俺が儀式を行う」を選択。
どんな風になるのかと観ていましたが、結局はピアース含むカルト信者が凶暴化し、みんなで殴り合いになりました。そして、最終的にはピアースがサラを殺ってしまうという結末です。
タイトルに戻って実績解除。これは鬱ゲーですね(^_^;) まぁ、題材からしてハッピーエンドはありえないと思っていましたが、これはヘビーだ。
データをロードして「反撃の儀式を行う」を選びました。儀式は頓挫したのですが、ピアースの精神は限界に来ていて収容所に入ってしまうというエンドでした。鬱だなぁ。
というわけで1周クリアしたわけですが、当初計画していた実績が解除されておらず……どこでミスったのかも分からず、自身で作製した攻略サイトをトレースしながらミスの確認をしつつ実績解除を目指します。
では、続きは次回。