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2020年7月3日金曜日
Call of Cthulhu (その12)
Call of Cthulhu のプレイ日記、その12です。
第12章です。第10章から同じ章のタイトルが3回続きます。いい加減、警察署から脱出しないとね。
キャットを通じて操られた島民の様子を見ていましたらブラッドリーに叩き起こされます。
会話していたら頭を抱え始めたブラッドリー。彼にも漏れなく声が届いているようです。苦しそう(^_^;)
なんでか分からないけど、殺す・殺さないの流れになってしまいまして。とりあえず殺さない方を選びましたら実績が解除されました。条件を見ましたら、どっちでも解除されるみたい。まぁ、極力非殺傷でいきたいですからね。
ブラッドリーはそのまま放置しまして警察署から脱出! 港に戻ってきましたら、辺りには死体がごろごろ転がってるわ、操られた島民がゾンビのように徘徊したり暴力しているわ、でちょっとたじろぎます(^_^;)
ピアースを見つけて島民は襲ってくるし、申し訳ないけど撃たせてもらいますよ!
襲われそうになっていた警察官を救ったわけではないのです。周辺にいた島民を倒したら実績が解除されました。
警察官からはブラッドリーのことを聞かれました。ピアースが殺ったと勘違いされましたが「俺が出るときはまだ生きていた」と説明して納得してもらいました。この状況下でもピアースを疑う警察って逆にすごい(笑)
港長室に向かいます。そこでは残像を再現することで、この騒動につながる最初の出来事を理解することができました。
事の発端はフィッツロイらがリヴァイアサンを持ち帰り、それを食べたことで力を得てしまったことのようです。フラー医師はこの肉を研究し、永久に生産できるようにしたようです。
サラたちカルトは港の外れにある捕鯨基地にいるようです。しかし、カルトがばっちり施錠していて入れません。
困っていると島民に襲われて瀕死状態のミッチェルがおりまして (バーのマスターね)。救急箱と引き換えに捕鯨基地へ通じる扉の鍵をくれるというので探してきました。
ミッチェルを助けて鍵をもらい実績解除。実績名の「善きサマリア人」って新約聖書の一遍みたいですね。詳しくは知らないけど。
ミッチェルにもらった鍵を使って扉を開け、捕鯨基地に向かいます。全体的に白っぽい画像でごめんなさい。
これからってときに拳銃が壊れてしまいステルスで進むことになってしまいました。まぁ、警備は厳重じゃないのでラクですけどね(^_^;)
無事に捕鯨基地に到着。サラはいるのかなぁ? ってことで続きは次回です。