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2020年6月13日土曜日
Bloodstained:Ritual of the Night (その9)
Bloodstained:Ritual of the Night のプレイ日記、その9です。
ラスボスに向かう前に施錠されたドアを開けるカギを入手していたので先に消化。なんかシモンのゾンビみたいな敵が待ってました(^_^;) カギのかかった部屋には強い敵が多いのですが、この敵はたいして強くなかったですね。
さて、ラスボスです。少し前に管理人が直感で怪しんでいたとおり、○○○○さんでしたね (一応、未プレイの方向けに伏せます。まぁ、上画像で誰だか分かっちゃうと思いますが(笑))。
第一形態の○○○○さんを倒すとロガエスの書で真のラスボスを召喚されてしまいます。○○○○さんも必死で戦っていたのですが、真のラスボスも必死に戦いすぎて内容をあまり覚えておりません。確かなのは初見でも勝てたということですね(*^^*)
真のラスボスを倒したこと/悪魔図鑑がすべて埋まったことで2つの実績が解除されました。
真のボスを倒し、ロガエスの書を無事に取り返すことができました。しかし、失ったものの方が遥かに大きい。
師匠アルフレッドから託されたヨハネスはロガエスの書を使うことで悪魔城を消し去ります。
そして、10分以上続くエンドロールを眺めて実績解除。エンドロールをスキップすると実績が解除されないらしいので、なかなかに厳しい時間でした。バッカーの数が多く、エンドロールのテキストを打ち込んだ方は大変だったろうなぁと思います(^_^;)
タイトルに戻るといくつかのモードがアンロックされていました。実績コンプしたらプレイするかもしれません。
とりあえず1周、24時間でクリアしました。攻略サイトの情報がなかったらどこへ向かえばよいか分からず迷っていたと思います。
さて、今後は実績コンプに向けて作業をしていく予定です。繰り返しの作業って意外と苦手なんですよね(^_^;) がんばります!
それでは続きはまた次回。