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2020年4月4日土曜日
Assassin's Creed Origins (その16)
Assassin's Creed Origins のプレイ日記、その16です。
「トカゲ」を追ってメンフィスというエリアへやってきました。ここでは神の牛の具合が悪くなり、何やら不穏は空気が流れています。また、神官 (上画像のスキンヘッド)の奥さんが何度も流産しており、それも何かの呪いではないかと疑っています。
守護者バエクは全部引き受け、まずはシャーマンのところへ。
シャーマンを訪問すると儀式になり、何かを飲まされて意識を失うバエク。まさかとは思うけど「スカラベ」のときと同じ轍を踏むことはないだろうね?
どこかの異空間で目を覚ますバエクは巨大な毒蛇と戦って勝ちます。弓矢が光ってしまってわかりにくいですが、コナミのシューティングゲーム「沙羅曼蛇」のパケ絵の大蛇をイメージしていただけたらと思います。
毒蛇を倒すと実績解除。ドリームシークエンスというくらいですから、毒蛇と戦ったのは夢の中ってことなんでしょうね。うーん???
んで、意識を取り戻すバエクにシャーマンが告げる「これは毒によるものだ」と。
神官のところに戻り、神の牛の世話係を調べていくと牛に毒を盛っていたことが判明。世話係の双子を問い詰めると「兄がさらわれて、毒を盛らないと殺すと脅された」と。わかりやすい構図だ。
というわけで、兄を救出する流れになりました。
兵士の砦に捕まっていた兄を救出すると共に砦の兵士を殲滅。まぁ、殲滅する必要もなかったのですが、中途半端が嫌いな管理人ですので(笑)
で、兄がしゃべれるところに連れ出すと大神殿の神官 (ヘテビ)が誘拐するよう指示したとのこと。まさか神官が不正を働いているとはね。世も末だわ(^_^;)
大神殿には5人の神官がおり、間違ってキルしてしまうと大変なことになってしまうから犯人の特徴を教えてもらいます。
大神殿に入ってそれぞれの神官を観察し、水色のスカーフを巻き、ずっと咳き込んでいる神官をサーチ。
暗殺する前にちょっと騒ぎを起こしてしまい、ちょうど神官ヘテビに見られていたものだから彼は焦って街に逃げてしまい、管理人が焦ってしまった(^_^;)
無事に仕留めまして「トカゲ」も抹殺完了です。
さぁ、残るは「ワニ」ただ一人ですね。