2019年12月27日金曜日

Sherlock Holmes: The Devil's Daughter (その5):奇妙な居候が事件を起こす





Sherlock Holmes: The Devil's Daughter のプレイ日記、その5です。3つ目のストーリー「 Infamy 」です。



ホームズの娘が通う学校の先生が居候 (間借り?)。なんか濃い人が来ちゃったなぁ。娘はホームズに話をしてあったといい、本人はわすれていたみたい。こういうときに限ってワトソンは全然現れない。








そんな中、突然来た女性の依頼者。タイプライターで書かれた手紙のトリックを破って依頼された件を光速解決! ただ、これは3つ目のストーリーのメインとなる事件ではなく……。








その夜、ホームズが自室でくつろいでいると「ガシャーン」という音と共に何かが放り込まれる。トビーも大騒ぎ!








筒を開けるとなんと! 時限爆弾でございました。ホームズの時代にはすでに時限爆弾が開発されていたことに感慨を覚える管理人です。



どこを切ればアウトなのかも分からず、適当に切ってチュドーンを1回やりましたが、その後はチュドーンしないケーブルを切断して事なきを得ました。








冷静 (むしろこの状況を楽しんでいる?)なホームズをよそにビビりまくる同居人。そりゃそうよね、入居した初日の夜から時限爆弾騒ぎではね(^_^;)








調べていくとどうやらホームズの家に爆弾を投げたのは「 Green Dragon 」というバーに出入りする輩だということが判明 (英語できないのでなんとなくの流れで)。



ホームズのままで行くと袋叩きにあうのは目に見えているので今回はちゃんと変装して潜入するよ。








バーで静かに情報を得ていると顔パスで入っていく若者がひとり。これは怪しいとホームズの勘が言っています。








食器棚に隠された入口を発見し、怪しい若者が入っていった部屋を目指します。








若い男性はすでに退室したあとでしたが、そこに残った証拠が割と濃いものだったので満足なホームズ。あらかた情報を集め終わってバーから脱出しようとしたら、同居人がホームズに変装してご入店(^_^;) なんてこった。



すぐに囲まれてしまう同居人。ホームズ急げ!








その辺にある瓶や椅子を使って絡んでくる輩を退治しつつバーから脱出。同居人のせいで隠密行動がパーになっちゃったよ。でも、バーにいた連中は変装した同居人がホームズだと思っているみたいなので好都合ですかね。



バーで得た情報で謎の若い男性を追いましょう。