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2019年12月18日水曜日
LA Cops (その6):グリーンとは一体?
LA Cops のプレイ日記、その6です。
なんだかよく分からないけど、警官の仲間であるグリーンという男性がよくない動きをしているらしい。カットシーンでは市民を電気ショックにかけて殺害してたけど、ほんとに警官なんだよね?
レベル6は倉庫が舞台。広い! 犯罪者が多い! さらに怪しげなシャッターに近づくとそこから犯罪者が波状攻撃を仕掛けてくるギミックも!
普通にプレイするだけでも結構むずかしいのに波状攻撃まで追加されたらヤバい。案の定、何度もやり直しをしましたけどね。
そして、レベル6の最後には情報提供者が監禁されていて、制限時間内に救出しないとゲームオーバーになってしまいます。
時間制限って嫌いなんですよね。自分のペースで進められないじゃないですか。時間内にクリアするために強引で無理なプレイをするのが苦手な管理人です。まぁ、実際にプレイしてみた感じでは、死亡するとキルした犯罪者とタイマーはそのままの状態 (復活しない)で再開できるので安心してやり直せましたけど。
ただ、時間がゼロになるとレベルの最初からになるのが痛かった(T_T)
なにか悪事を働いているグリーンは仲間にいろいろと問い詰められますが余裕の態度でどこ吹く風。この余裕さは一体どこから来ているんでしょうか?
レベル7は警察署がギャング団に占拠されてしまいます。グリーンの差し金かは不明ですが、おそらく彼が絡んでいることは間違いないでしょうね。
このレベルから一般市民が登場します (上画像・黄色○)。撃ってキルしてしまうとリザルトで減点になります。が、とっくの昔にフルアップグレードが完了している今、一般市民の命など気にしない!……なんて、強気なプレイができればいいんですけど、極力撃たないように動く管理人です。でも、わざわざ射線に入ってくるので面倒です(´・ω・`)
警察署のラストにも上司であるマホーニーが監禁されています。レベル6同様、制限時間がありますがそれほど厳しくない印象です。
そういえばマホーニーって聞くと「ポリスアカデミー」を思い出す世代です(笑) 個人的にはジョーンズに扮するマイケル・ウィンスローの声帯模写が好きですね。ゲームとは関係ないけど。
無事にマホーニーを救出したけど、警察を占拠するって普通じゃ考えられないことだなあ。黒幕はグリーンなのかな?