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2019年9月14日土曜日
Vampyr (その21):解毒剤を作れ!
Vampyr のプレイ日記、その21です。チャプター6 アクト1の続きです。
消えたアシュベリーが気になりますが、とにかく今は感染源であるハリエット・ジョーンズを治療しなくてはいけません。
解毒剤を作る必要があり「インスリン」「アーサー王の血」「ウィリアム・マーシャルの血」が必要な模様。
さっそく病院の敷地内にある死体安置所に向かい、インスリンをゲット。
次は「アーサー王の血」。たしかマッカラムがアーサー王の血がどうのこうのと言っていたような……ということで、墓地で彼を発見。
『次に会ったときは殺してやる』発言をしてましたのでね。どうなるかと思いましたが「お前が必要だからここに来た」と言うと話を聞いてくれてアーサー王の血を分けてくれました。
『もしこれが何かの小細工だったらぶっ殺すぞ、リード先生』だってさ。いいヤツじゃん♪
ラストは「ウィリアム・マーシャルの血」。これは出入り禁止となったアスカロンクラブに行くしかないでしょうね。
レッドグレイヴ卿は最初は牙をむき出しで威嚇していたし、『ウィリアム・マーシャルの血は純粋だ。お前には渡さん!』と。
しかしジョナサンも頑張って「これがロンドンの最後の希望なんです」と『じゃあ、一滴だけ (セコい!)』ということで無事にゲット。
アスカロンクラブから一番近い作業台はジョナサンの自宅。自宅に入ると Skal 化した母親が。これで家族全員が感染したことになりました(^_^;)
倒すのはためらわれましたが、母親から逃げることもできず、しょうがなく昇天してもらうことに。ごめん。
3つのアイテムを合わせて解毒剤をクラフト。さぁ、ハリエット・ジョーンズのところに向かいましょう!
これでチャプター6 アクト1のクリアです。続きはまた次回。