2019年8月28日水曜日

Vampyr (その9):妹の葬儀





Vampyr のプレイ日記、その9です。チャプター3 アクト1とアクト2です。アクト1はスワンシーと会話してすぐ終わっちゃいました(^_^;)



スワンシーが言うには『ジョナサンの妹さんの埋葬が行われる』とのこと。教えてくれてありがとう。



ゲーム開始序盤に喉の乾きを感じたジョナサンは妹さんを吸血してしまったんですよね。悔いても悔いきれない事実にジョナサンは一生悩んでいくことでしょう。



さすがに堂々と埋葬に参列することは、はばかられる。でもひっそりとなら参列できる、と墓地にやってまいりました。








失意の底にいる母親。悲しすぎてみてられない。



埋葬時には牧師がおり、教会の方へ戻っていかれました。心を落ち着かせたいジョナサンは教会へ向かいます。








教会への道を急ぐと頭上から声をかけられる。どなたですか?








いやー、すごい巨漢。ゴリラと対峙しているみたい(*^ω^*)



『アスカロンの意志はヴァンパイアの掟』とか言ってました。それを守らなければ制裁を加える、みたいなことも言ってましたね。



なんかよく分からないけど、ジョナサンがヴァンパイアとして別の道を歩んでいるってこと? おそらくこの巨漢とも戦うことになるんでしょうね~。








勝手に現れて勝手に消えていく巨漢は無視して教会に向かいますと新しい敵が出現。十字架をもった司祭のような敵ですね。



十字架のパワーを食らうとスタミナとライフがもりもり減るし、この敵のライフも多いしでなかなかの難敵。近接攻撃を当てると粉のようなものを撒いてダメージ与えてくる。正直うざいです(´・ω・`)







さて、教会に到着して司祭に話を聞いてもらいましょう。100% プライバシーは守られるはずですので(*^^*)



今さっき埋葬してもらった妹・メアリーのことを直に言うわけではなく、すごく漠然とした話ではありましたが、牧師は受け止めてくれたようです。



ジョナサンがメアリーを吸血したことは事実。でも、もともとはジョナサンをヴァンパイアにさせてしまった存在があり、それが原因。



兄は原因を解明するために頑張るのです。








病院に戻る途中、ジョナサンをヴァンパイアにしたであろう謎の存在が目の前に出現。トナカイかよ! ん~モヤモヤしていてよく分かりません。



そして言っている言葉も意味不明。『私は大地。お前は私達の英雄だ』だって。ジョナサンをヴァンパイアにさせて何かさせたいみたいね。いい迷惑だよ!








スワンシーのところに戻るとお客さんが。ジョナサンを見てすぐに『貴様、病院内に吸血鬼を飼っているのか?』と。あれ? あなた分かる人?



『俺は陰謀には鼻が利くんだ』みたいなことを言ってました。はて、スワンシーが何か企んでいるってことかな?








この男性はマッカラムと言います。照英さん?



さっきの巨漢といいマッカラムといい、絶対に後でバトルになる予感しかしない……。








スワンシーと話をすると病院が襲撃されたという。一人が死亡、数名が行方不明とのこと。亡くなったのはゴシップおばさん!



襲撃した犯人はショーン・ハンプトン。ん? チャプター1でウィリアム・ビショップから救出した男性だったよね? どうやら感染していたらしくヴァンパイア化したみたい。おいおい。



まずはショーンを探して話を聞かないと……ってことでチャプター3 アクト2のクリアです。



今回はここまで。続きは次回にエントリーします!