▼
2019年8月27日火曜日
Vampyr (その8):看護師クレインを追放?
Vampyr のプレイ日記、その8です。チャプター2 アクト3を開始します。
怪しい男性を追うだけでなく、看護師クレインもいなくなっちゃったので教会エリアにやってきました。ハンターが多くて困ります。さっきボスとして戦ったライカンスロープも普通に雑魚として襲ってくるので厳しい(^_^;) まぁ、ボスほどは強くないけどね。
教会エリアはどことなく荒廃している感じ。
どうやって調べたのは分からないけど怪しい男性の家を突き止めるジョナサン。マーカーが示すところに行ったら男性がいたのよね。
男性はダリウスという名前。とにかくガードが厳しく門前払い。「一対一で話し合おうぜ」と言っているのに『帰れ!』と。ふーむ。
怪しさ満点のダリウスを観察していると別の建物にいる看護師クレインに『変なやつがクーポンを持って来たぞ』とわざわざ報告しにく始末。ヴァンパイアにはすべて見えてしまいますのよ(´∀`*)
とりあえずダリウスと看護師クレインが闇診療みたいなのをしているのは確実らしい。ただ、どうしてこうなったのかが英語だからよく分からない。ごめん。
周辺の市民に話を聞くと看護師クレインが無料で診療してくれることに助けられている様子。いいことはしているんだね。
もう一度ダリウスのところへ。「男同士で話し合おう」と提案するとあっさり中に入れてくれた。クレインがここにいることを隠す気はなくなったみたいね。
クレインがいるところに行くと患者が急変。
状態を確認すると気管が腫れ上がって窒息しているとのこと。急いで気管切開を行うも事態は悪化するばかり。結局患者はお亡くなりに。
クレインはいろいろと不満があるようです。その不満が正義感に変わり、どうこでどうなったかは分かりませんがアシュベリーを恐喝するようになったようです。あ、恐喝していたのはクレインだったのね(^_^;)
上司を恐喝する輩はジョナサンとしても見て見ぬふりはできない。ただ、恐喝をやめさせ、病院の薬や資材を勝手に使っていたことに対して今回は見逃すことに。その代わりに病院を辞職させることに成功。
そして、クレインにはここにいてもらうことを要請。
無償で医療を行うクレインの気持ちと行動はやめさせてはいけないものね。この地域に住む人達にとっても。また、ジョナサンもクレインから物品が購入できるようになるみたいです。なんかジョナサンが一番うまくやった気がする。
この結果を報告するべくアシュベリーのところに戻りますが、ハンターにも名前がついたやつが出てきて、また強いのなんの。ボスと同等の雑魚です。タチが悪い(^_^;)
アシュベリーのところに戻ると、いやびっくりした。食事中でしたか。おそらく亡くなった方の血をすすっていたのだと思いますが、それにしてももうちょっと場をわきまえないとね。
結果を報告するも本当にただの報告って感じで、すごくあっさりしてました。
病院内に戻り、患者の治療を行います。10人治療したので実績が解除されたのですがキャプチャするタイミングを誤りました。残念(´・ω・`)
クレインのところで急変した患者の血液サンプルを分析するようです。
ジョナサンとクレインが言っていましたが、ただのインフルエンザの発作とは何かが異なるとの見解を示していました。ジョナサンがヴァンパイアにされたのと何か関係があるのでしょうか?
というわけで今日はここまで。続きはまた次回のエントリーで(*^^*)