FAR CRY 3 CLASSIC EDITION のプレイ日記、その22です。
ホイトに招待され、ポーカーをしにきたジェイソンとサム。サムが『ディール』と言ったらジェイソンが始末する合言葉も決めて臨みます。
和やかに1ゲームが終わったそのとき！ 突然ナイフをサムの首に刺すホイト。突然＆早すぎてキャプチャできなかった。
びっくりしつつも何もできずに呼吸が止まるサム。
いつバレたのかは分からないけど、もう腹をくくるしかない。とにかくポーカーに勝ってホイトを殺す権利を得ないと。
と思ったけれど運にも見放されていたようでゲームを落とすジェイソン。
そこへ『負けるごとにペナルティだ』とホイトがジェイソンの指を切り落とす。ぎゃー！
バック (殺し屋)やバースのときと同じシチュエーションになり、嫌な予感がする管理人。頼む、ホイトだけはいつの間にか始末していた……にならないでくれ。
このシーンは QTE になるのですが、タイミングがシビアでボタン押下が間に合わずにやり直すこと2回。
ホイトはジェイソンの気を散らすようにわざとライリーを売り飛ばしたことを語ってきます。焦る～(^_^;)
最後に脇腹に RT でナイフを突き刺すジェイソン。あぁ、よかった、今回はちゃんとキルできたよ。
ホイトとのタイマンが終わるとなぜか切断された指は包帯で処置されているし、周囲には傭兵が倒れている。もしかしてジェイソンが一人でやったの？ だとしたら、漫画「 MONSTER 」に出てくるヴォルフガング・グリマーみたいじゃんね。
ライリーはイエメンの買い手に向けて発送されるため、飛行場で待機しているらしいので急ごう！
飛行場に向かう途中、リザから電話。あら、まだルークアイランドにいたのね？
リザたちも捕まってどこかに運ばれているらしい。きっと傭兵たちに捕まって、ライリーと一緒にいるのでしょう。みんな助けよう。
飛行場には想像以上に傭兵がいなくて拍子抜け。ライリーが捕まっている部屋に到着し、脱走開始。ところで他の仲間は？
ライリーに無理矢理ヘリコプターを操縦させ、ジェイソンは銃座から撃ちまくる！ 最終的にはヘリコプター3機が追ってきてカオスでした(^_^;)
ヘリコプターを飛ばしてドクター・アーンハルトの家に向かうが、襲撃された後。何があったの？
東屋に瀕死のドクター・アーンハルトを発見。『ジャングルの戦士たちを止められなかった』と言い残して苦しそうに息を引き取るドクター。反乱軍め、関係のない仲間を誘拐し、ドクターも殺してしまうとは許せん！
どうしてこうなったかの意味も分からず、ジェイソンとライリーは寺院へ向かうのでした。
サムが突然殺され、反乱軍がジェイソンを裏切り、まさか過ぎる展開に最後はどうなってしまうのでしょうか？
では、続きは次回にエントリーします。