2019年6月21日金曜日

Volgarr the Viking (その3):まぐれが一番やっかい





Volgarr the Viking のプレイ日記、その3です。



ステージ1から開始 ⇒ Warrior Spirit の所持数だけ「裏」をプレイ ⇒ 全部なくなってステージ1からやり直し。



死んで覚えゲーと理解していても、ずっとこの流れでプレイしていると集中力が切れてきて続きません。きっと1日時間があっても進まないんだろうなぁ。



自分の中ではかなり頑張ってステージ4のボスまでたどり着くことができました。この間、何度ステージ1からやり直したか……だれか察してください(´・ω・`)



何度も書いているけど救いなのは「パターン化されている」ということ。まぁもちろん各ステージに出現する敵によってはランダムな動きをするのもいるけど、それはごく一部であって、そこを乗り越えることができれば安泰みたいな流れは助かります。



ただ、これも前回書いたけど一度死んでしまうとグラディウスで言えば スピードアップ1個、オプション1,2個、ミサイル装備 という、最低限戦える状態まで持っていくのが非常に困難なのよ。だからミスは極力減らしたいのだけれど、初見難易度が高いゲームなのでどうしてもミスしてしまう。



んで、一番やっかいなのが「まぐれで進めちゃった♪」ってやつ。



これパターンを覚えることなく、なんとなくクリアできちゃったやつなので死んでしまうとリカバリーがほぼ無理。とは言え、すべてのステージの全パターンを記憶するリソースはないし。悩ましいです(^_^;)



とりあえず「もう無理!」って心では思うけど、手が止まらないゲームです。難しいし、デスペナルティも厳しいけど、でも「よし、もう一度」と思えるゲームです。



「裏」を通しでクリアするにはまだ無理だけど、少しずつ進めていけているので、いつかはクリアできるかなと思っています。「裏」に対するセーブ機能がないので、まとまった時間がないとプレイできませんが、時間がとれるときには集中して臨みます。



それでは、続きはまた次回。