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2019年4月17日水曜日
Prey (その10)
Prey のプレイ日記、その10です。
無事に植物園に到着。タロス I ロビーのメインリフトが動いていればこんなに回り道をする必要はなかったのになぁ。
ディープストレージへの入り口は植物園の先にあるそうなので向かいます。
植物園へのドアを開けようとしたその瞬間、何か今までみたことのない巨大なティフォンが横切った! ぎょえー!
ジャニュアリーが言うには研究用のものではないとのことで、それはつまり……独自の進化を遂げてしまった系のやつですか?
ディープストレージに向かいますが、ジャニュアリーからは「メインリフトがなんで動かなくなったのか原因を探っておいた方がよくね?」と言われる。まぁ、また GUTS ~サイコトロニクス と移動してタロス I ロビーに戻るのも遠回りだし、ティフォンに遭遇する率も高いしね。
植物園には到るところにタレットが設置されているのですが、すべて故障中という。せっせと修理したおかげで「20回修理した」の実績が解除。
ほんと、本作はなかなか実績が解除されないので少しさびしいです(-_-;)
植物園の温室にやってきましたら、中に浮遊する謎のティフォンが。すかさずスキャン。
正体は「テレパス」というティフォンで、なんとマインドコントロールができるティフォンのようです。マインドコントロールされた人間はテレパスに操られて自爆するというおそろしい結末が待っています。
テレパス自体は戦ってもふつうに強いので、ヌルウェーブ発信機というガジェットを使うことで弱体化させてから倒しました。
そういえば、ヌルウェーブ発信機ってあまり手に入らないガジェットなんですよね。大事に使わないと。
で、温室にいる乗員はもれなくマインドコントロールされた状態。モーガンを見つけると、まるでダイナマイトを胴体に巻き付けたテロリストのように走り寄ってきて自爆します。
それを防ぐにはディスラプタースタンガンで気絶させるのが一番。しかしながら、ディスラプタースタンガンはまったく強化していないので射程が短く、もたもたしている間に自爆する範囲に入らせてしまうことを何度も繰り返しました。
ようやく救出できたのが上画像です (まだ全員ではないです)。
強化の話がでましたが、コツコツ強化を繰り返してショットガンだけはフルアップグレードが完了して実績解除です。
フルアップグレードするには銃をアップグレードさせるスキルをインストールする必要があって、結構時間をくった印象です。
メインリフトの様子を見に行きましたら、テクノパスというティフォンが陣取っていて、こいつがメインリフトを止めていたみたい。
こいつは宇宙空間でもかなり邪魔してきたやつで、ようやく名前がわかったので少しだけスッキリした。でも、テクノパスって弱点が少なくて、しかも耐久力もあるからなかなか倒せない。いくつかのガジェットを重ねがけして、ようやく倒しました。
ジャニュアリーが言うには「未知のティフォン」ということで、ゲームをクリアするまでに何体の未知のティフォンに出会うことになるのか。
メインリフトを奪還したので、試しにタロス I ロビーに行ってみます!
では、続きはまた。