11-11 Memories Retold のプレイ日記、その4です。
ハリーはバレットに連れられてヴィミの前線に連れてこられます。
ここには疲弊した兵士が劣悪な環境の中で暮らしていおり、ここでようやくハリーは旅行気分から抜けきるのでした。
前線の防空壕にも郵便配達員は来ていて、カナダにいるジュリアに手紙を書いたり、手紙を受けたりできます。
ジュリアに二通目の手紙とともに写真を送ったので実績が解除されました。
さすがに住む場所はバレットと同じ扱いは受けられず「自分で空いた防空壕を探すんだ」と突き放されるハリー。
ハリーのことを "バレットの新しいおもちゃ" と呼んでみたり、"カメラマンなんて楽な仕事だな" とさげすむ兵士がいる中、ようやく防空壕を見つけます。
防空壕のお向かいさんは、なんとジャスでした! 知っている人に会うのって安心するよね。
一方、そのころクルトはソンムへの転属希望を出すも願い叶わずな毎日を過ごしています。
そして、ハリーたちが構える前線の居住区の真下に秘密のトンネルを掘り、盗聴するという任務についていました。
そこでは「4日後に連合国が中央同盟国に攻撃をしかける」ということが計画されていることを知るのでした。
ソンムに行く前に死ぬわけにはいきません。
では、続きはまた次回。
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ゲームプレイとブログ更新のバランスが取れてきたので、今週から週3更新にしていきます。