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2018年11月8日木曜日
Shadow Tactics: Blades of the Shogun (その20)「終盤はかなり強引」
Shadow Tactics: Blades of the Shogun のプレイ日記、その20です。
レベル10「鶴山での裏切り」、2周目です。気づけば本タイトルのプレイ日記も20回目のエントリー。あともう少しでクリアですね。
心機一転、開始したわけですが「タクマで射撃しない」のバッジがあって、またしても開始早々つまる。また「装備を回収しない」のバッジもあるので、自分でも思うけどかなりマゾっぽいプレイになってしまいます。
んで、開始早々の詰み状態から解消できたのは "ハヤトの石投げ" でした。あなた石持ってたのね。1周クリアしているのに、ハヤトが石を持っていることに気づいていなかった管理人です。
ハヤトの石投げをして見張りを誘導できたので実績が解除されるはずですが、ポップアップがなく……。少し経ったら解除だけされてました。頼むよ。
装備は回収できないけど、気絶させて崖からポイすることはできるので、ある程度は進めます。また、アイコを解放できれば彼女は髪留めを持っているのでキルし放題です。
まあ、そこまで行くのが大変だったけどね。
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で、ですね。
ムゲンが自死したカットシーンの後のエリアが凶悪な難易度で相当回数やり直しました。
装備を回収していないことが一番の原因だと思うのですが、でもバッジを獲得するには必ず通らなくてはいけない道です。それなのにこの難しさ。あまりにも解法がわからなくて途中でパニックになりそうだったくらいです。
うまくいってはセーブを繰り返しながら進んだのですが、失敗してやり直すと敵の動きがランダムになるときがあって、そこが一番苦労した点かもしれない。
上画像のように、小さな小屋にアイコとハヤトが入れるまでに50回くらいはやり直しているからね。攻略記事も作ったけど、敵の動きがランダムになるときがあるので、管理人の方法は通用しないときがあるかもしれない。
今回は「やり直しながら少しずつ進めるようになることが楽しい!」などとは微塵も思わなかったよ。それくらい難しかった。
このゲームを開始してから、あっけないほど楽勝でクリアできたためしがない。ちょっと疲れてきましたね~。
攻略研究所 ⇒ Level 10: 鶴山での裏切り