Thief のプレイ日記、その3です。
チャプターをクリアすると、次のチャプターまでの間はシティをウロウロできます。勝手に家に忍び込み(入れる家は決まっているようです)、金や銀の製品等をどしどし盗むギャレット(汗)。
で、「バッソ」という人から時計塔にメッセージが届いていたので会いに行くギャレット。酒場にいるそうです。
酒場のバッソの部屋に行くと、どうやら2人は知り合いのようです。バッソは仲介人をしていてギャレットはそのパートナーっぽいです。
ギャレットとしては数時間～数日の間、気絶していたと思っていたようですが、バッソの話を聞く分に「1年間音沙汰なし」な状態だったようです。ギャレットは1年間の記憶がすっぽり抜け落ちているようです。
1年ぶりの再会を果たした後、バッソからは早速仕事の依頼が。現場に行く前に「物乞いの女王のところへ行け」と言われました。
シティの外れ、とある場所に向かうと「物乞いの女王」がおりました。シティのことはなんでも知っているらしいです。ということは、1年前のあの日に何があったのかも知っているはず。
物乞いの女王が話す内容は漠然としていてよく分かりません。ただ、爆発があった後、ギャレットを保護したのは物乞いの女王だったということが判明。命の恩人ですね。
「理解を超えた力を制御しようとした」という物乞いの女王の一言。不穏です。
物乞いの女王と会話した後、フォーカスポイントを入手。このポイントを使ってギャレットの様々な能力をアップさせることができるようです。
とりあえず、実績解除の目的のために「スリ」と「ピッキング」の能力が上がるようにポイントを割り振ってみました。
どんな風になるか楽しみです♪