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2018年5月9日水曜日
biohazard 4(その2)
biohazard 4 のプレイ日記、その2です。
いやー、死にまくりです。お恥ずかしい。
前回、難易度 PRO でナイフクリアしたからなどと偉そうに書きましたが、ブランクがあり過ぎてまともに動けません(レオンを動かせません)。
ハンドガンを膝に撃つ ⇒ 回し蹴り ⇒ ナイフで追撃 のコンボが全然出せないのは痛い。脳と指がまったくリンクしていないのでイメージ通りに動かせないもどかしさを感じつつ、上画像のようなゲームオーバー画面を何度も見せられて学習しています。
ロードを挟むドアを通過すると簡易的なチェックポイントセーブが入るので、それを利用してチマチマとガナード(雑魚)を減らしております。
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本作はサウンドも秀逸です。個人的には戦闘も好きなのですが、例えばセーブするときの BGM とか、武器商人がそばにいるときの BGM が特に好きですね。
プレイする懐かしさに加え、セーブするときの BGM のように、プレイするまでは忘れていたけど聴けば一瞬で PS2 時代に戻るような、そんな感覚に浸っています。
そう言えばグラフィックは本体と 4K モニターの恩恵でしょうか、とてもキレイに映し出されています。残念なのは文字が滲むような感じなこと。文字もクッキリハッキリだったらもっと感動すると思います。そこは残念かな。
そうそう、ハニガン(レオンを通信でサポートする女性)のお顔もクッキリハッキリでしたよ。これはアシュリーに会うのが楽しみになってきました(*^^*)
さて、難易度ノーマルクリアまでに何回死ぬのかしら。