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2017年10月20日金曜日
難易度ハードを恨む(3)
ストライダー飛竜のプレイ日記、その3です。
まだ序盤も序盤なのに死にまくってます(´・ω・`) 1対複数はやっぱり不利ですよね。まあ、ゲームだから仕方ないか……。
ちょっと進むと中ボス的な敵と遭遇。登場シーンが挿入される辺り、雑魚とは違うのでしょう。
戦闘開始してみれば死にまくり! 悲しいほど勝てない。そんなに複雑な攻撃はしてこないんだけど、頭と指がうまく動かない自分がおります。初老って怖いですね(汗)。
死ぬと結構離れたセーブポイントから再開されるわ、収集物は未回収だわ、敵もリスポンしているわ、でガッカリしながらプレイしていきます。
ようやくエリートガードに勝てたけど疲労しか残っていない。難易度ハードで始めた自分を恨むのでした。でも、やれるところまではやってみるつもり。
エリートガードが2体同時に出現したときは焦ったし、もちろん死んだけど1回だけ。ふむ、少しは上手になってきているのかな。
んで、ウロボロスという、ながーい敵との戦闘。初見にはつらい3回戦。さすがに1回でクリアはできなかったけど3回目で撃破。ヒーヒーいいながら戦ってました。
戦闘前のカットシーンってスキップできないのね。死んで覚えゲーなんだから、もうちょっと配慮があってもよかったかなと思います。
戦闘後、別のエリアに移動する飛竜。未回収のアイテムがあったので後ろ髪を引かれる思いですが、現状では回収できない場所にあるから仕方なし。後で戻ってこよう。
別エリアに着いたとき、画面右下に「 CHECK POINT 」って表示されたので安心してゲームを終了したら、再開したときにまたウロボロス戦からだったというね。
CHECK POINT、実は一時セーブだったというね(´・ω・`) 死んだらそこから再開されるっていう仮のセーブポイントなので、ゲームを終了したら消去されてしまう恐ろしい罠です。
結局、ウロボロス戦で相当回数やり直したのでした。気を使うシステムだわね。ゲーム自体はいいのだけれど……って感じです。