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2017年10月7日土曜日
レベル16を超えた辺りから(13)
The Incredible Adventures of Van Helsing のプレイ日記、その13です。
3度目のやり直し。
TA に寄せられた情報を見ていたら、「死んじゃったらダッシュボードに戻って、ローカルのセーブデータを削除すれば無問題だぜ!」ってな書き込みを発見する。
え? うそ? と思いましたが、物は試しとクロークウッドの森でわざと死に、ダッシュボード法をやってみましたら直前のデータが復活!
まじか……。
ダッシュボード法(勝手に命名)を発見した外人さん、超ナイス! これならいつ死んでもオーケーだ(笑)。
というわけで根拠のない安心感を得た管理人。近距離メインで進めることにも抵抗がなくなり、前半の山場を超えてゲーム後半に入りました。
後半は隠れ家を拠点として、ボルゴヴァで活動するわけですが、メインミッションも去ることながらサイドクエストやインクロケーションに出現する敵が強くなるのでやや苦戦気味。
難易度カジュアルが影響して、ドロップするアイテム類が貧弱なものばかり。カタリナさんの出張売却の頻度が凄いです(笑)。
アイテム拾う ⇒ 全く使えない ⇒ カタリナさんに預ける ⇒ カタリナさんのインベントリがいっぱい ⇒ 出張売却に行ってきて! この繰り返し。ホントに強いアイテムが全くドロップされない。
それでもレベルは上がるわけで、どんどん強化していってます。レベル16を超えた辺りから敵を倒すのにあまり苦労しなくなり、戦闘が割と楽になってきました。ようやくスキル強化の恩恵を授かり始めたかな。
冒頭の画像は30体くらいの小さなネズミが襲ってきたところ、剣の一太刀で瞬殺しているものです。爽快感が半端ないです。強くなった感がありますね。
死んでもやり直せるし、戦いやすくなってきたし、この勢いに乗って一気にクリアしてしまいたいですね(・∀・)