2017年9月21日木曜日

いざボルゴヴァへ(4)





The Incredible Adventures of Van Helsing のプレイ日記、その4です。



オリハルコン鉱山にやってきたヴァン・ヘルシングたち。



鉱山内はキレイだけど蜘蛛に占拠されていて、ヴァン・ヘルシングたちにも襲い掛かってきます。小さい蜘蛛から中型の蜘蛛、上画像のような巨大な蜘蛛まで様々。



小さい蜘蛛は足元まで来られてしまうと銃の攻撃が当たりにくいし、中型の蜘蛛は遠距離攻撃をしてきたり、死ぬ時に毒ガスを撒き散らすし、でなかなか苦戦しました。



そもそも蜘蛛の数が多く、ちょっと進んでは戦闘を繰り返すものだから、さすがに食傷気味になってしまいます(´・ω・`)



で、最後ら辺にいた巨大蜘蛛も攻撃は強力だし、小さい蜘蛛は無限に湧くし、何度も死んだなあ。お陰で所持金がカツカツですよ(汗)。まあ、ここまで一度もアイテムを購入していないのでいいんだけどね。








鉱山を抜けたと思いきや、目の前に機械化されたワーム「ドリルワーム」が行く手を遮ります。



見た目ほど硬くないんだけど、落石攻撃がうざいのと小中の蜘蛛が無限湧きするのに辟易してしまいました。まあ、蜘蛛がいないと相当シンプルで楽な戦闘になってしまうからしょうがないのかな。








前のエントリーで「銃のドロップ率が低い」と書きました。そうしたらね、なんだか強力な銃をゲットしましたよ。



アンティークセットと書かれているところを見ると、全てのセットを揃えて装備すると付加価値が凄いのかもしれません。ただ、ドロップ自体がランダムだと思われるので、もしセットを揃えることができたら、それは奇跡なのかもしれませんね。








鉱山から伸びるゴンドラに乗ってボルゴヴァに入るようです。あれ? もう目的としていた街に着くの? 最終決戦は意外と早いのかもしれません。



中盤なのか、終盤なのか。よく分かりませんが、ヴァン・ヘルシングとカタリナさんの旅はもう少し続きます。