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2017年7月3日月曜日
DLC ザ・エクスキューショナー その2(36)
その36です。
ブレインレーダーというスキルがあり、隠された「記憶」や「物」を探知できるレーダーで、娘の痕跡を発見するのに役立ちます。近くを通ると画面に独特のエフェクトがかかるので分かりやすいです。
メビウスからの指令書を読むと、CB-212 等の記号で呼ばれる被験者を倒す必要があるらしい。洋館を探索すると鋼鉄製のドアがあり、そこには被験者の記号が書かれているので分かりやすい。
ドアを開けるとそこには本編で戦ったボスが待っております。こんな感じ。
もともとキーパーって動きがモッサリしているわけです。そこへ来て、移動スピードも最低なレベルなものだから忙しない戦闘はハッキリ言って不向きです!
洋館の中は整理整頓されているはずもなく、場所によっては瓦礫が邪魔をして進めないところも。そんなときは用意されたかのように瓦礫の向こうに金庫の頭が置いてあるわけです。本編でもそうでしたが、キーパーって行けないところに移動するときは自分で首をもぐんですよね。今回も同様で、行けそうもないところは自殺ワープで解決です(汗)。
ボスの中にはジョセフ(怪物)もおりまして、初見でもうまく動けずやられてしまいました。アイテムの1つである有刺鉄線を使うことを覚えてからは楽に倒せるようになりましたけどね。
洋館地上をあらかた探索すると洋館地下1階へと案内されます。さて、娘はいずこへ?
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今までずっと三人称視点だったわけじゃないですか。最後の DLC だけ一人称視点になってしまって、激しく違和感を覚えております。なぜ一人称視点にしたんだろう。やりにくくてしょうがない。3D 酔いしそうになるし。