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2017年1月5日木曜日
幽霊になっちゃった(その1)
▲幽霊ロナンになってベル・キラーを捕まえるぜ!
その1です。
昨年12月からプレイしている「Murdered: 魂の呼ぶ声」のプレイ日記を開始します。皆さん既にプレイ済みだと思うので今更感は半端ないでしょうがどうぞお付き合いくださいまし。
なお、昨年末の総括で少し書きましたが、今年はブログの書き方を変えていこうと思っていますのでよろしくお願いいたします。ガラッと変わることはないし、変える方法も知らないので基本的にはあまり変わりませんが、正直な話、ここ数年はプレイ日記じゃなくてストーリーを追っていただけなのでね~。なので、もう少しプレイ日記っぽく書きたいなと思ってます。
さて、Game with Gold でありがたく頂戴したゲームです。DLC がなかったのでプレイし始めました(セコイよね)。
まずグラフィックが綺麗でいいですね。それから主人公ロナンの声を山ちゃんが担当しているのもいいですね。とても聴きやすい声です。他声優さんも感情がこもっていて好印象です。
ストーリー的には「ベル・キラー」と呼ばれる殺人鬼に殺され幽霊になったロナン。彼が成仏するためには現世でやり残したこと(つまりベル・キラーの逮捕)を遂行しなければならないわけ。よって、幽霊になったことで使える様々な力を駆使してベル・キラーを捕まえる! っていう感じかと。小一時間ほどのプレイなので大いに間違っている場合もありますけど(汗)。
ある程度は自由に動かせるけど、アドベンチャー色が強いのでその辺にある証拠等を確認して推理していくって感じですね。
メインはベル・キラーを追うことなんですが、エリアごとに成仏できない霊がいたりしてそれらを助けながら進んでいくみたい。成仏できない霊に関しては無視することも可能なんですが、実績が絡んでいるので助けることになってしまう。
最初のアパートをウロウロしていますが幽霊という設定なので壁を突き抜けることができて新鮮です。全ての壁が突き抜けられるわけではないけど、もし霊だったらこんな感じなのかな? って想像しちゃいます。
▲奥さんにまた会えるように…
ベル・キラーを捕まえ、真相を解明したら奥さんにまた会えるはず。それまでは現世と霊界の間で頑張るしかないよね。それがロナンの課題だろうから。
では、続きはまた。